観察者への応援コメント
携帯視点からのお話。まさに機械っぽい(?)情景の描写は細部まで練られていて、とてもイメージしやすい。
良いですね。日々を生きる人間たちの傍に寄り添いながら、機械は何を思うのか。妄想が膨らみます。
作者からの返信
ありがとうございます!
このお話は、身の回りの人に見せても、「なにこれ」「意味不明」といった反応をもらうばかりで悲惨だったのです。が、あずさゆみさんや、甲乙丙さんに「おもしろい」「良い」とお声をかけていただき、救われた思いです。
機械たち。何を思っているのでしょうね。
いや、思っているのか、いないのか。
なんとか奮い立って、三作目を完成させます。
また違ったテイストで……。
来訪者への応援コメント
企画の方から参りました。アキオさんのけだるげな視点、家の中を眺める乾いた感触が、じわじわと不穏を煽る演出で巧みですね。そこからこういうオチにつなげて、あっと逆転! お手本のような読み切りの佳作でした。でもアキオさん、これからはもうちょっとすぐ声を荒らげないようにしたほうがいいんじゃないか? 夫婦仲良くね!
作者からの返信
富士普楽 さま
コメントをいただき、感激です。
大先輩からのおほめの言葉に、テングになってしまいます!
今晩だけ、鼻を太く長くしても、いいでしょうか?
アキオは、たしかに気が短く、意外と嫉妬深いのです。よくないですね!
富士普楽さまの作品、これからたくさん読ませて頂きます。
瀬夏ジュン
編集済
随伴者への応援コメント
3作品読ませていただきました。
どの作品も最初は不自然さを感じさせ
なんだか不思議な感覚になる作品でした。
とても面白かったです。