2017年8月15日 01:44
19:15への応援コメント
可愛らしさと美しさが共存する素敵な短編でした(* ´ ▽ ` *)実際に人を好きになったら違うところにもっと大きな穴があいたようだ、という彼女さんの言葉、おお、と思いました(*゚∀゚)*。_。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!セリフをつける時は不自然にならないかと凄く悩むので、気に入ってくださったなら何よりです(^-^)
2017年7月22日 14:52
現代には珍しいほど、純で穏やかな恋。そんな感じを受けました。若い二人は、きっと一緒に居るだけで楽しいのでしょう。彼女は彼に浴衣姿を見せたかったに違いありません。下駄、クチナシの花、ブランコ、宵闇と、夏の夜の一コマ。詩的で美しい情景描写の確かさがリアリティを醸し出しています。お見事です。
コメントありがとうございます!夏の夜の雰囲気と静かな恋を感じていただけたようで嬉しいです。
2017年7月21日 15:29
ばか……(*´ω`*)
(*´꒳`*)
2017年7月21日 07:32
甘い夜(*´艸`*)流れる時間と風景の中からカメラのフレームのように切り取った美しさが夏野さんらしい素敵な短編だと思いました。
コメントありがとうございます!元気が出ます(*´∇`*)
19:15への応援コメント
可愛らしさと美しさが共存する素敵な短編でした(* ´ ▽ ` *)
実際に人を好きになったら違うところにもっと大きな穴があいたようだ、という彼女さんの言葉、おお、と思いました(*゚∀゚)*。_。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セリフをつける時は不自然にならないかと凄く悩むので、気に入ってくださったなら何よりです(^-^)