もしも ガンダムに乗っていなければ…編
第1話 アムロがガンダムに乗っていない1年戦争
『ガンダム』は鹵獲されている。
『シャア』は昇進。
部下も昇進。
『ガンダム』解析により『ジオン軍』MSバリエーションが無暗に増えない。
『ガンダム』Verジオニックが大量に量産される。
濁音が好きな『ジオン軍』量産機名称『バンナム』とか異次元に日和った名称を付ける。
鹵獲した『ガンダム』は『シャア』が受領。
『シャア専用バンナム』爆誕。
MS開発に遅れを取ったものの連符軍『ガンダム』の生産を再開。
しかし…実践不足でデータ移植した量産機『ジム』のソフト面はクソ仕様。
そんな連邦軍相手に戦果を積み重ねアッと言う間に大佐へ登り詰める『シャア』
1個大隊を与えられ『ガルマ』を騙して地球資源を貪る立場を得た瞬間。
「実はキャスバルで~す」
量産型『バンナム』鹵獲した『ジム』大量投入で『ジオン本国』を駆逐。
復讐は遂げたけど…特にNTへの覚醒は閉ざされたので、人類の革新とか考えない。
『ララァ』とロリロリ幸せに総帥しましたとさ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます