第2話 キラ・ヤマト
コンパス『Compulsory Observational Making Peace Service』
訳せば『平和造りを強制的に提供するために観察する組織』となるのか?
無理やり単語を当て込んだ、なんか変な組織のMS隊 隊長に収まっている。
部下は『シン』『ルナマリア』『アグネス』
機体は『ライジングフリーダム』
相変わらずの舐めプで戦闘介入しておられる。
『ラクス』に捨てられたとか周りが弱いから全部自分がやるしかないとか周囲をバカにしているうえに俺だけ特別感を口にして『アスラン』にボコられるという情けないスーパーコーディネーター様。
本作では、本当に役立たずで、最強だと信じていたのに『コーディネーター』を超えた『アコード』の面々に操られボコられ腑抜けになる。
挙句に恋人『ラクス』も『アコード』でしたとか知り、もうプライドがズタズタ。
機体もズタズタにされ、本人は『アスラン』にボコボコ。
アンタを人類の夢と呼んだ『ラウ』さんに謝れ。
「不甲斐なくて、すいません」
相変わらず女に依存するメンタルは健在。
なんか最後まで情けない感じで仕上がり、見せ場もなく『ラクス』のオマケに成り下がった。
嫌いだわ~。
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