第13話 シャトル発進
いよいよ登場『アムロ・レイ』贅沢生活満喫中の元へ妊娠中の『フラウ』と『カツ』『レツ』『キッカ』が転がり込みます。
『キッカ』のビッチ臭…一番まともそうな『カツ』一番ヤベェ育ち方してました。
『アムロ』は危険因子扱い軟禁状態だと言い訳してますが、自分はよく戦ったと本音を大きな声で訴えます。骨抜きになったと自分で認めてます。
子供相手に…大人げない。
そんな『カツ』に、唆されて…いやケツを叩かれて…いや…まぁ…『カラバ』へ参加します。
博物館館長の任に不満爆発の『ハヤト・コバヤシ』『クワトロ』と接触したことで、その博物館も使えないと…その際に『ガンキャノン 108号』が映るのは胸が熱くなります。
『カイ』からの手紙を受け取る『ハヤト』『クワトロ』の正体を告げられます。
『カラバ』にも配備された『ネモ』そして『リックディアス』も1機置いていくと…後に少数量産された『ディジェ』開発に繋がる判断です。
そして迫る『ブラン』の『アッシマー』
『クワトロ』に詰め寄る『ハヤト』『シャア』と認めない『クワトロ』を修正してしまう『カミーユ』殴れて泣く『クワトロ』「コレが若さか…」故障してしまいます。
叩けば治るTVではないのです。
「人には恥ずかしさを感じる心があるという事も…」何を言おうとしたんですか?
彼の悪い癖は治ってません。
そして『アッシマー』襲撃‼
応戦する『百式』『リックディアス』『MK-Ⅱ』
『ロベルト』の大技『バインダー投げ』発動‼そんな技があったのか…。
混戦の中、『ロベルト』VS『ブラン』…さらば『ロベルト』あんた魅せてくれたよ。
発射された『シャトル』を追う『アッシマー』間一髪で追いつく『百式』と『MK-Ⅱ』合体技です。
重力圏で?肩に乗っただけで?みたいな感じですが、まぁ流しましょう。
『カラバ』に残った『クワトロ』と『カミーユ』ギクシャクしたまま地球圏で暫く過ごします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます