第28話 大西洋、血に染めて
ミハルが海にドボンッの回
ホワイトベースに潜入したスパイ『ミハル』偶然にも出戻りカイさんとバッタリ、アムロに見られてドッキリ。
「ハハハッ…風俗嬢だよ…」
的なノリで誤魔化します。
アムロさん思ったでしょう…前回、選別で渡した工具一式を売って女遊びかい‼
しかも…制服プレイかよ‼
最終回までに、この誤解は解けたのでしょうか?
スパイを庇っておいて、潜入してきた他のジオン兵をスパイだと見抜き騒ぐカイさん。クレイジーです。
前回の出戻りも含め信用0ですよ。
『マッドアングラー隊』で燻るシャア、『フラナガン・ブーン』の提案を許可します。きっと自身は無策だったものと推測されます。
そしてMA『グラブロ』『ズゴック』2機をけん引して発進‼
やっとG兵器に慣れてきたセイラさん。
『ガンペリー』にスパイを乗せて出撃するカイ。
ミサイル発射スイッチの不具合に見舞われ、スパイに手動操作…発射の勢いでスパイ…海に落ちます。
無責任艦長ブライト、「ガンダムに水中用武器はない」の返しが「ソレを言うな‼」
パワハラです。
風俗嬢を密航者と言葉を置き換えクルーへ伝えるアムロ、人間的も成長しています。
そして海に消えたミハルの事を思うあまり妄想でミハルに都合のいいアテレコ…。
殺したのオマエだよ。
スパイだからいいけど…オマエ、スパイに情報与えて見逃して口封じに始末しただけだよ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます