第14話 ジャッキー・トノムラ
地球連合軍の下士官。
ザフトによるG兵器強奪作戦の際に生き残ったアークエンジェル正規クルーの1人であり副操舵士であった。
だが…操舵士には優秀なノイマンさんがいたので、索敵要員へ回される。
出来そうな容姿であったが、どうにも索敵要員では活躍の場がないのが残念である。
彼のせいじゃないんだ、人手不足が…優秀過ぎる上司が…彼のせいじゃないんだ‼
名前が…トノムラさん家のジャッキー君って、なんか顔と名前のバランスがね…いや彼のせいじゃないんだ‼
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます