第21話 ナスターシャ・ザビコフ
ネオロシアのガンダムファイター指揮官。
軍人だけあって基本、命令には従うのだが、色々と不満も抱える。
終盤は敵国の『レイン』を本線会場まで輸送したりもするほど、独断で行動していた。
最終的には『アルゴ』と恋仲になったようだ。
コスプレのような軍服に身を包み短鞭をしならせる…もう、そういう店の人のようである。
バックアップとしてシャッフル同盟を支えた女王様、一番素っ気ないようで、最も活躍した人かもしれない。
『レイン』は、ただ嫉妬して敵国へ寝返って、職場放棄してデビルガンダムの中でメンヘラっていただけなのだから…。
女王様の独断指揮が無ければハッピーエンドなど在り得なかったのだ。
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