第5話 ラライヤ・マンディ

 ガンダムに乗ってコロニーから地球へやってきた不思議少女。

 本名はラライヤ・アクパール、マンディの名は月曜日に来たから…。

 酸欠と戦闘により記憶喪失と幼児退行というダブルショックを患うが元々のスペックが高さを無意識に披露する。

 ガンダムを『G』と呼び、精神的な支えとしている。

 彼女の安定剤はGセルフと金魚の『チュチュミィ』であり、壊れながらもマスコット的なポジで振る舞う。

 記憶が回復してからは『Gルシファー』というピーキーな機体のパイロットとなる。


 身体は大人、中身は幼女…実はハイスペックみたいな女性キャラ…ラー〇フォンのあの人を思い出させる少女。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る