F91編
第1話 シーブック・アノー
乗るべくして乗った…F91
同級生のヤバめのテンション、パン屋の娘はお姫様となって再会って劇場の尺じゃ、こっちが追い付かないスピードの中、戦いに身を投じていく。
パン屋の娘がMSに乗って「できちゃったんだもの…どうすればいい?」
妊娠?
謎のセリフが多いガンダムパイロットの中でも、そのセンスは抜群。
「なんとぉー」
「セシリーの花なんだよ」
「お母ちゃんが触ってたんだ…」
なんだろう…気持ち悪さとイっちゃってる人柄が伝わるのである。
ディスるようだが…そのMSへの適応能力は異常、F91の性能も手伝い分身の術まで披露するようになる。
そのビジュアル以上に冗談のような性能のラフレシアを沈めるなど、アムロですら10日で達成できる所業ではない。
成長速度半端ないパイロット。
行き過ぎるというか…その性格なのか…海賊王を目指していくことになるのだが…大丈夫か?キミの人生?
サッパリしたF91から色物クロスボーン、同系列の機体って…無理在りますよ。
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