第21話 マウアー・ファラオ
名前のインパクトが強い。
ティターンズの少尉、ニュータイプ研究所で訓練を受けていたあたり、素質はあったのだろうか…。
緑の髪、その容姿から何系の人種かも定かでない。
ファラオって王様ですか?
ジェリドとは運命のような出会い方ではあるが…その時点で死亡フラグが立っていたように思う。
キチ〇イを幾度か追い込むが、相方のジェリドの運の無さが災いして、仕留めきれずにいた。
声優さんが同じ、ピンク髪のあの人だけに気の強い印象を受けてしまうが、意外と古風に男を立てる系の素敵な女性。
名前はファラオだけど。
ヤンキー丸出しのジェリドに惹かれた時点で負けです。
バカな男に付いていく薄幸美人。
霊になってもジェリドを想う、こんな彼女が欲しいです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます