第6話 ライラ・ミラ・ライラ
名前からして、永野色が強めの姉さん、連邦軍大尉。
ガルバルディβを強烈に印象付けたベテランパイロット。
エマさんに「ライラのガルバルディβは怖い相手なのよ」と評されるほどの手練れ。
ジェリドに蹴りくれる、ジャマイカンに噛みつくなど面倒くささが半端ないが、どMのジェリドに懐かれることとなる。
本人も満更ではなさそうなので調教したかったと推測される。
キチ〇イが多いZで、パイロットとしても女としても、まともな女性だったが、MSの操縦に慣れたキチ〇イにサクッと始末されてしまった。
この作品に普通の人はいらないんです!!
「私がジャマイカンに言った通りだ。ジェリド、油断するな。
ヤツは只者じゃない。そうか、私が今あの子のことを只者
じゃないと言った。このわかり方が無意識のうちに反感になる。
これが、
死に際にしては長いお喋りをして爆死。
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