第40話 スレッガー・ロウ
航空航宙機パイロットで階級は連邦軍中尉。
絵にかいたような外人。
補充パイロットとしてホワイトベースへ配属される。
腕は確かで頼りになる兄貴分ポジ。
カツ・レツ・キッカに似ても似つかないのに、リュウさんみたいだと死亡フラグを立てられる。
ミライの許嫁だったカムランがミライに欲情したところにしっかり介入してカムランの情欲を沈めた。
賢者タイムを経て、サイド6から出向するホワイトベースを身を挺して護衛すると駄々を捏ねるカムランを気持ち悪がるミライを引っぱたいて、欲情した男はあんなものなのだと諌める。
奥手のブライトを見限ってスレッガーに発情するが、好みじゃないとやんわり断られる。しつこいので、母の形見だと指輪をせしめる。
ビグザムに特攻して、ソロモン攻略に一役買ったように思えるが、ソロモンは陥落寸前であり、とくに特攻しなくても、なんとかなったように思う。
とはいえ、天パの覚醒に大きく影響したのは間違いない。
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