第6話 ジョブ・ジョン
予備パイロットとしてホワイトベースに配属されたのに…。
器用貧乏というか…民間人に立場を奪われ雑務に追われる日々。
地味に活躍していた縁の下の力持ち。
ア・バオア・クーの救命艇を操縦していたのは彼である。
1年戦争で苦渋を舐めたせいか、後にサナリィの幹部となる。
F90・F91の開発に携わったとか…。
「仕事は出来るんだけどな~、イマイチ印象薄いよね」
って言われるタイプ。
「えっ、飲み会誘われてないの…」
って感じの人。
嫌われてるわけじゃないんだ…印象が薄いだけなんだ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます