第4話 タムラ

ホワイトベースの食糧事情を担うコックさん。

ブライトさんがイラつくクルーNo1(暫定)であろう人。


自分の不注意で塩を切らすという失態を棚に上げて塩の必要性を訴えるアスぺさん。

嘘か本当か、塩を貯蔵した場所に被弾したとか…。

ジオン軍に追われるホワイトベースの進路をブライトに変えさせるほどの影の実力者。


ア・バオア・クーで生き残ったかは定かではない。

子供向けとは思えないエピソードこそリアルロボットと言われる所以かもしれない。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る