第2話 ククルスドアン
作画で有名な、スリムにカスタムされたザクを所有する人。
無人島を自らの領地として、子供と暮らす元ジオン兵。
育て方が悪いのか、連邦軍兵士に石をぶつけたあげくに銃を向けられるとボスに泣き付く卑屈な子供に育っている模様。
ボスは危害は加えないと言いながら人型兵器で交渉に臨む平和主義者。
脱走兵であるがためなのか、なぜか目の前の連邦軍兵士より、追ってくるという妄想のジオン軍のほうを恐れる被害妄想過多。
いっそ、子供を連邦軍に預けて、投降したほうがよかったんじゃないだろうか。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます