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  • 編集済

     驚きです。この作品がカクヨムに存在していることが驚きです! き、きっと、「運営のお気に入り」なのでしょうね!
     あと、自分の趣味にはまりすぎていることにも驚いています。ああ、こういう感想を書くとき、いつも自分って悪趣味だなと実感します……。
     ええ、本当にどストライクなので、本文に使われている♥の数だけ応援をしたいほどです。読む前は、一話につき一話ずつ★を増やしていこうと思ったのですが、我慢できずに一気に最高レビューをしてしまいました。
     そういえば、ちらっとPVも拝見しましたが、物凄いことになっていますね! 一話につき何百ものPVが! でも応援は私一人? 何ででしょうか。圧倒されて、応援も忘れてしまうのでしょうか。その気持ち、わからなくもないですね。

     えーと、とりあえず、言いたいことは言えたので……、次のエピソードを読んでいこうと思います。
     (あ、個人的感想ですが、同作品はきっと”満員電車で読んではならないカクヨム小説”第一位ですよ。実感しました)

    作者からの返信

    ありがたい感想、嬉しく思います。
    PV数、仕事で暇なときにぽちぽちと増やしました(笑)
    ですので、運営のお気に入りはあり得ないですw
    そして、このような表現が禁止なのを最近知りましたw
    レギュレーションをしっかり読んでいませんでした。

    今後とも、更新がありましたらご一読お願いいたします。
    自作に関してはプロットを練っています。
    ありがとうございます。

  •  「リョナ」というタグを頼りにこちらの作品を見つけたのですが、これは良い。ここまでできるものなのですか!? カクヨムも心が広い(いや、もしかしたら運営のお気に入り……?)

     お試し気分でこのエピソードだけを拝読しましたが、一発でファンになりました。これからじっくりとすべての話を読んでいこうと思います。
     では、これからも執筆応援しています!
     

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます。
    このような悪趣味な作品を気にいっていただいて喜ばしく思っています。
    大分、放置していた作品だけに読んで下さる方がいらっしゃるのは驚きと伴に創作意欲が湧く想いです。

    続きの構想は練っていたのですが、随分とリョナや猟奇的な作品を書いていませんでした。が、これは続きを書かなくてはいけない! と感じざるを得ないですね。
    作風の違う他のエピソードも気に入っていただけたら幸いです。

    時間はかかると思いますが、続きを書いてみたいと思います。

    ありがとうございました。