第183話 特別編
「チョビさん、関川さまから頂いたレビューがgoodレビュワーとしてピックアップされましたよ」
『よかったね…他力本願だけどね』
「クロさん…」
『自分の力で勝ったのではないぞ、関川さまのレビューのおかげだという事を忘れるな!』
「僕は、あの人のような文才が欲しい…」
『思いつきで書いてばっかいるからねニート』
「じっくり書いている作品だってあるんだ…今、書いてる」
『2話目で止まってるじゃないか…』
ソファから眠そうに見ているチョビさんとクロさん。
視線が痛い…そんな夜。
関川さま、ありがとうございます。
しっかり便乗させていただきます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます