第4話  読み手の方へ

 読み手の方へお願いです。


 星やPVの多い作品は読み手の目に付きやすく、ほおって置いても読者がつきます。でもそうでない作品は、どんに優れていても面白くてもなかなか読んでもらえません。


 そんな作品に、一筋にの光明を是非与えてやって下さい。その中からきっと、将来の大作が生まれることでしょう。


 そんな大作の生みの親になっていただきたいのです。ある意味、読者冥利につきると思いませんか?

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