本当に大事なことは誰も知らない。

ただ生きていく、いきている。

昨日降った雨が心に澄み渡っていく。

誰かの問いかけも、ずっと無視した友のように。

いつか悲しみと無くなっている。いつか必要無くなっている。

あぁ、まだ黒板の文字はそのままですか？

あぁ、、心の傷の治し方は知らない。

羽を無くした鳥のように空ばかし見てる

そんな君はもぅ要らない。

弱みはもぅぃらない

いつも最適な言葉が見つかるわけじゃ無いから。

ただ、歩いてく、歩いてる。

未来が分かっていても、それらは意味は無いだろう。

前しか見れない。見たくない。

昨日の自分が死んだって、今日の自分が言っている。

何もいない。覚えていない。

捨てたもんは、ついてこない

い、

ー

僕が見てる聞いてるものは、偽物だらけで

電波に乗った偽物に僕は癒されるんだ。

でも、本当はほうとうのことをしりたい。

にせものじゃなくて、本当の君が、

偽物に騙されて生きていく。私は今もこれからも。

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