2017年7月9日 04:17
◆への応援コメント
どうやったらそんな発想ができるのか、面白すぎですね。 迷惑をかけたのにタケシを呼び捨てにしてて謝罪の気持ちがないのも良いですね。大量誤発注できるシステムみたいに、できちゃうのが悪いくらい開き直って欲しい……(笑)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。今ではどうなのか知らないんですが、私の知っている発注システムって商品名が全てカタカナ表記だったんですよね。読み慣れないカタカナの羅列って混乱するんじゃないかなあ、といった感じで書いてみました。始末書って形式で色んな作品が並ぶの、なんだか面白いですね。
2017年7月8日 10:23
初めまして、にのい・しちと申します<(_ _)>これは大胆な間違えですね(笑)事態が収束するまで時間がかかりそうだ!
コメント、ありがとうございます。ええ、タケシは怒っているだろうし、きっと叔父貴の弟分たちも黙っていないでしょうからねえ……。
2017年7月7日 21:26
読みなしの魔力ですね。いひひ。欲を言えば、最後のセンテンスにぎっしり誤字を仕込んで欲しかったなあ……。「コンゴは、この世う並酢を2.怒さぬよう板金の注文をイタズラする子とは近いし、今回いいの。菓子通に搗き増して、噛んだ蝗書痴をお姉が芋牛揚げます」
コメント、ありがとうございます。なるほどなるほど。いっその事、誤字だらけの始末書ってのも面白かったかもしれまえんぬ。
◆への応援コメント
どうやったらそんな発想ができるのか、面白すぎですね。
迷惑をかけたのにタケシを呼び捨てにしてて謝罪の気持ちがないのも良いですね。大量誤発注できるシステムみたいに、できちゃうのが悪いくらい開き直って欲しい……(笑)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
今ではどうなのか知らないんですが、私の知っている発注システムって商品名が全てカタカナ表記だったんですよね。読み慣れないカタカナの羅列って混乱するんじゃないかなあ、といった感じで書いてみました。
始末書って形式で色んな作品が並ぶの、なんだか面白いですね。