すみません、オリジナル新曲（？）でした。
でもこっちのヴァージョンもあっていいですね。ライラライはセーフ？

なにせ浮○雲みたいにふらふらしてるからな。オフホワイト？

何せおっさんなのに中身が子供だからなー。
このままだと涼歌が母親化してくな。かっこ悪(-_-;)

新しい手の一発目だから、いいことあるんじゃないかな。

「俺は敵と戦うので忙しいんだっ」
「敵っ、敵だってば、ここに！」
「お前と遊んでる暇はないっ」
「今、戦ってるってば！」

もう少し小麦色にしてモータウンからデビューさせたいと思う。

お店など夜の世界では「美歌」を自称。
家を捨て歌を取ったという自戒と思われる。

おまけに気も強い（笑）尻敷かれ率ＭＡＸである。

はじめまして、五速梁といいます。
読んでくださってありがとうございます。
荒唐無稽な馬鹿話につき合っていただいて申し訳ないです(^^;
定期更新できるかどうか、内容がご期待に沿えるかどうか
わかりませんが、マイペースで書いていきたいと思います。

追記
詩を少し読ませていただきました。とても言葉の選び方が素敵です。
リズミカルな中にもドラマティックな心理があって深いです。
機会があったらまた読みます。それでは☆

「人生はいつだって予想がつかないセッションだ」
（↑少しは予想した方がいい）

超人だがおっちょこちょいの兄貴分と、優しくてピュアだが無鉄砲な弟分。
これはこれでいいコンビだと思う。。

天元は博士じゃくて、ただのマッド君だからなー。

もっとマッドな連中と戦わせた方がいいのかな。でも義手でやりすぎるとＳＦになっちゃうかも（笑）

ものすごい絵だ…別にそういう話ではないのだけど、見たい（笑）

アフロとちょんまげは禁止の店だったのかも。
（どんなドレスコードだ）

サボ○○○ンも売っているようです。

死んでる人たちが多いから。彼らには吉なのかも（笑）

敵に容赦する困った主人公。ハードボイルドにあるまじきへなちょこぶり。それが奴（笑）

ほら、今どきは勝手に折檻すると色々うるさいから（笑）なるほど、たしかにこいつは少年課の仕事だな。

なにせ、ゾンビでなければ涼歌より弱い可能性もあるからな、巡は。

ゾンビと狩人と魔人。柳原がいたら全員、職質であろう。

思わず千葉繁さんの声を想像してしまった…面倒くさい男だ。

「ロボットとばかり遊んでないで、たまには人間と付き合えよ」

これがポニーテールの柳原だったら、もう最終回でもいいです（笑）

欲しい時に落ちている「バールのような物」。

この小説のキャラクターは、色々と面倒くさい。

素朴なふりしてキエフ、わりとやるもんだねぇと…

何か事情がありそうだな、この回(笑）

物書き殺すにゃ刃物はいらぬ、先読み読者がいればよい…困るなあ。

主人公より脇役が愛しいこの頃。

もうこういうの好きで（笑）あいむゆあふぁーざー。

実はやられる事を期待しているのでは（笑）

そろそろ、逃げられなくなってきたかな（笑）

ゾンビになる前から「生きぞこない」ではあったと。

「どこへいってたの！」…帰宅恐怖症なのかも。

あまり学校行ってない子なので、いじめられてはいないと思う。

あまり調べてないけど２トンくらい？

「アーサー」（←それ違う）

エイリアン対ゾンビ。ＣＧを使わず文章だけで仕上げてみました。

クリストファー・クロスみたいな感じなのかも。

あのパーカッションは教会の扉を閉める音を録ったそうです。

十年後には子供の運動会で走ってると見た（笑）

人気者親父はしばらく戻れない模様。そして今度のアフロは地毛か？

あっしにはかかわりのねえことでござんす。

メカの調子さえ悪くなきゃ、勝ってたんだ。待ってろよ、青…

ジャンク屋のドアには「しばらく休みます」の文字が。「お前さんに黙って消えるわけがねえ。戻ってくるさ」「そう思いたい。でも…」