多田七究さま、おバカの里にご参加頂き、有難うございました。このお話、確か以前にも友未の何かの企画にお寄せ頂いて拝読した記憶があります。
ゲーム系やラノベ系は、実は猛烈に苦手なのですが、今回、あらためて読み直させて頂いて、この作品、結構しっかり書かれていることに気づかされました。所々、テンポが良いのを通り越して、後から追いかけないと捕まえられなくなりそうな部分もありましたが、「ツッコミ」や、登場人物たちの台詞に思わず笑わされてしまいました。よくまとまっていませんか？

とあるところで見つけて読みました。
最後オークさん死んじゃうんじゃないかと予想しながら読んでましたが、ハピエンでなによりでした。