応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • №384への応援コメント

    非道いお化け……w!!

  • №317への応援コメント

    お兄さんは無間地獄に堕ちたんでしょうね。妹さんが寿命を迎えても、一族皆に忘れ去られても、見えるタイプの人にさえ認識されなくなっても、永遠に折れた足のまま現世に留まり続けるのでしょう。

  • №286への応援コメント

    羨ましい能力だと思った私は疲れているかもしれない

  • №79への応援コメント

    「もう、かえらなくていい」
    という意味なんでしょうか。人じゃないから発音が不明瞭だったのかな、と。
    ここまで年始の帰省にこだわるのには理由があって、最終的に土地神から縁を切られた…とか。

  • №66への応援コメント

    肝臓当たらないかな…

    作者からの返信

    頑張って当ててください笑

  • №359への応援コメント

    うん、怖いです。いろいろ。

  • №81への応援コメント

    心が疲れたときの息抜きにいつも読んでいます。読みやすくてどのお話も「どんな結末になるんだろう」とワクワクしながら読んでいます。今ここまで来ましたがまだたくさん読める!と思うと嬉しいです。これからも愛読させていただきます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。励みになります!


  • 編集済

    №167への応援コメント

    最後、巻き込まれてるw
    どう変わるのか…

    あ、最初のタロットカードのタがひらがなになってたのでご報告です

    作者からの返信

    たくさん感想ありがとうございます!
    誤字修正しました!

  • №151への応援コメント

    それが居てもベランダに出なければ良いのでしょうか…てか、もし見たら出る勇気はないw


  • 編集済

    №148への応援コメント

    何事もなくて良かったです。
    弟は怖かっただろうけど。

  • №146への応援コメント

    自転車の人想像してめっちゃワロタw

    そこだけ異次元なんですかね

  • №36への応援コメント

    めっちゃ怖い…
    空似でもイヤなのにモノホンて…絶対無理((((;゚Д゚))))


  • 編集済

    №27への応援コメント

    甥に庭の掃除をさせた伯父が悪い。
    そういうのが来るなら、伯父が外を見とけば良かったんだよ…とは言え、箒で追い立てられた犬(´・ω・`)カワイソス

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!犬は本当に可哀想!

  • №333への応援コメント

    こんにちは。
    青切と申します。
    毎週、楽しみにしております。

    333とゾロ目の回でしたが、ぜひ、444回まで楽しませていただきたいものです。

    ネタが尽きることなく、だんだん話のおもしろさが上がっているので、すごいなと思っております。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!
    これからも更新を続けますので楽しんでいただけたら幸いです!

  • №135への応援コメント

    ネットカフェって、結構『いる』らしいですからね(娘がネカフェのバイトだったり)

  • №288への応援コメント

    明けましておめでとうございます。今年も正月から怖い話を読めるのが嬉しいです。
    宴会場に一人ニコニコしながら宴会の装いで座っているのは怖いですね!ハゲのオジサンはてっきり死神かと思いましたが、交代制?の悪霊だったんですか…それとも従妹の奥さんの姿を借りた同じモノだったのか…

  • №285への応援コメント

    痴漢する幽霊の正体が辻斬りという落差にゾッとしました(もちろん痴漢も立派な犯罪ですが)。お腹の子が無事で良かったですが、当時は実際に斬っていたと考えると恐ろしい・・・

  • №281への応援コメント

    虫の知らせ、とも違うような…当てつけ自殺の子の恨みが野渡さんの過去にも波及したのでしょうか。

  • №277への応援コメント

    アニメの日本昔話(だったかな?)の狐に化かされる話を思い出しました。その現代版みたいで面白かったです。

  • №273への応援コメント

    とりついた幽霊が勝手に万引き?ほしくもない本万引きさせられた上に捕まって取り押さえられた人可哀想(笑)

  • №266への応援コメント

    この幽霊は亡くなった前の入居者の子供の霊じゃなくて、その子の事故の原因を作った犯人のような気がします。おもちゃを壊してたし…たぶん子ども嫌いのおじいさん自縛霊。

    作者からの返信

    狡猾すぎて腹立つおじさん霊やなぁ。

  • №262への応援コメント

    夢の中で遊んだカナちゃんは泊りに来た幽霊だったのかも。今は友達だった語り手の方にも怖がられてしまって…可哀想…

  • №261への応援コメント

    入ってきた人々は幽霊?かはわからないですが、もし怖がったりしたら無事ですまなかったのかもですね…

    作者からの返信

    たくさんの「何か」と一晩を共にして、本当に無事だったらいいですけどね。

  • №256への応援コメント

    女は死神でしょうか…失敗したというのは交通事故で死なすつもりが予定が合わなくて、結局自力で運転した車で辻褄を合わせようとしたとか?(笑)

    作者からの返信

    なるほど!そうかもしれません。ドジっ子死に神と強運女の話だったのか!

  • №1への応援コメント

    インタビュー頑張って。
    臨場感あっていいです。
    怪談最高です!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。楽しんでいってくださいね。

  • №164への応援コメント

    ガチで泣きました。゚(゚´Д`゚)゚。

  • №242への応援コメント

    ヒトの恋路を邪魔したのでしょうか?ってそれは蹴られるのでしたっけ(^_^;)

    作者からの返信

    平和(?)な解釈ですね! あのサイズの馬の足で蹴られたらちょっとギャグですね。どこまで飛んでいけるかな。

  • №231への応援コメント

    びっくり!絶対トラウマになる…
    たぶん今までで一番精神的にも法的にもやばい人(笑)

    作者からの返信

    彼女さんに持って行く前で本当に良かったです。

  • №230への応援コメント

    そういう商売に思えてきました。老婆は遣り手婆って事で

    作者からの返信

    悪質な商売だなぁ(笑)さすが怪異!

  • №224への応援コメント

    語り手のお母さんは絵の女の霊的な存在感をより敏感に感じ取ってしまったため病んでしまったのか。最後は少し救いがあってよかったです。

  • №220への応援コメント

    なんだか新鮮!幽霊にアクションを仕掛ける展開は初めてじゃないいですか?

  • №220への応援コメント

    これは予想外の展開!先に話を聞いていたのが功を奏したのかしら(笑)

  • №217への応援コメント

    忘れた指取りに来たのかな・・・捨てられて可哀想😢

    作者からの返信

    優しい😊

  • №201への応援コメント

    彼女は夫を先に殺して埋めていたんでしょうか?
    気味の悪い余韻が良いですね。

  • №183への応援コメント

    この展開は予想外でした

  • №182への応援コメント

    実は呪具だけど、見た目は縁結びマスコットっぽいものってことでしょうか?他の人が拾ってなくてよかったなと。

    作者からの返信

    野暮ですが、本文がちょっと説明不足なので補足しますと、
    ストーカーになった元カノはお姉さんが彼の部屋から彼と一緒に出てくるところを見ていると予測されます。元カノから見れば「女が彼の部屋から出てきて、何かプレゼントしている」という場面を見ていることになります。お姉さんの手中ではありますが、元カノは忌々しいプレゼントを奪うことに成功し、それをどうしたか・・・・・・後は母猫さんのご想像通りだと。でも相手が何するかわからないので、もうちょっと慎重に行動した方がよかったかもしれませんね。お姉さんも腹が立っていたんでしょう。

  • №2への応援コメント

    なんだろう。ちょっと先輩がカッコいい。
    井出さんは今なお、先輩に1,000,000円返す気はあるんでしょうかね。

  • №174への応援コメント

    お父さんは臭くなかったんですかね…

  • №158への応援コメント

    ショタ趣味の…痴女⁉︎!

    作者からの返信

    除霊案件ではなく、通報案件だったか・・・・・・!

  • №146への応援コメント

    スタンド攻撃ですね。

  • №145への応援コメント

    ツッコミ待ちですね。「志村、後ろ後ろ!」って言ってあげないと

  • №137への応援コメント

    なぜお札を置いて帰るの〜!

  • №135への応援コメント

    どう考えても覗いてる人達の方が怖いです

  • №119への応援コメント

    怖いけど、息子さんのためにすぐ対応する両親の姿勢が素敵で安心します。

  • №133への応援コメント

    いい話だわ〜。

  • №130への応援コメント

    記憶の改竄…泣けます。

  • №129への応援コメント

    辛い…辛すぎる

  • №121への応援コメント

    幽霊って、成長するんですかね。 ふと思いました。

  • №116への応援コメント

    死者のドッジボール‥赤川次郎の小説のタイトルみたいですね。もうおばさんどころじゃないですね

  • №112への応援コメント

    いつの間にか増えてる系怖いですね〜!席次の違和感でゾクッとしちゃいました。

  • №111への応援コメント

    道路の真ん中に不自然に残っている木とか、再開発された地域にポツンと残る定食屋とか、そういうのものでしょうかね。

  • №108への応援コメント

    こういう「間一髪のところで助けに来る親戚」大好きです。今回も怖がらせていただきました。

  • №107への応援コメント

    不倫でもしてたんじゃね……

  • №107への応援コメント

    機嫌の悪いご主人が一番怖く感じました。

  • №101への応援コメント

    こういう「実証されてないけどありえそうな話」大好きです。

  • №104への応援コメント

    呪詛返し?できちゃったってことなのかな…

  • №101への応援コメント

    ヒィ〜!!
    mr.インクレディブル一家の血筋ですか?!

  • №100への応援コメント

    100話、おめでとうございますm(__)m

    作者からの返信

    ありがとうございます(^▽^)/

  • №100への応援コメント

    100話おめでとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • №98への応援コメント

    あちらに帰りたい、というオチが好きです。

  • №96への応援コメント

    小さい時車に飛び込んで来た巨大醤油バッタを思い出しました。15センチ以上ありました。猫と思ったらカマキリとか嫌すぎる…

  • №95への応援コメント

    静かな気味の悪さがあって面白かったです。

  • №95への応援コメント

    何事もないかのように話し続けて最後の二段落で目を剥きました。あり得ないけどあり得そうでとても怖かったです。

  • №91への応援コメント

    お母さんの薄ら笑いってそう言うことなのか……と最後の一行でぞわっとしてしまいました。

  • №90への応援コメント

    尾宮さんの身にその時何が起きてたんだろう、それはいとこに何が起きてたのか、想像の余地がある一方で齟齬に鳥肌が立ちました。

  • №89への応援コメント

    山には何かいるって聞きますよね

  • №88への応援コメント

    怖いは怖いんですけどそれ以上にもの悲しさとか無念さを感じて涙が出そうです。

  • №87への応援コメント

    ぐわあああ。おばあちゃん幽霊、ボケてたんでしょうか。
    行動がもう意味不明すぎて…。おばさんも一言おばあちゃんが出るよっていってくれれば…。

  • №86への応援コメント

    怒りつつも待っててくれたお迎えめちゃくちゃハートフルだな……と思うと同時に終わったら連れて行くんだ……という無情さが両立してて良かったです。

  • №41への応援コメント

    生きてる人間のたくましさみたいなのも垣間見えて少しほっとできる回でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • №83への応援コメント

    カモノハシ?

    作者からの返信

    だんだんそんな気がしてきました(笑)

  • №1への応援コメント

    それだけだ、で締めつつも本人にはきっと重たい何かがあったのだろうな……と想像してちょっとだけひやりとした気持ちになりました。

  • №29への応援コメント

    最後の2パラグラフまでがとても怖いです。

  • №27への応援コメント

    龍や寅の時がやはり気になりますね。寅は猫が来るとしても龍は、、、?
    コタツが誤配送されるとか?

    作者からの返信

    たくさんコメントありがとうございます。
    №27に関しては私はタツノオトシゴが家に放り込まれるイメージでした(笑)コタツ、いいですね!

  • №24への応援コメント

    なんとなく京都をイメージしてしまいました。
    児ポがらみ怖い!

  • №22への応援コメント

    うわー!カビはやだなあ。しかも人型。
    色々想像しちゃいますね。