第10話 In the duskへの応援コメント
あー、それでホ〇ミと例えた訳ですね(^^;) 納得。
第8話 .exeへの応援コメント
なるほど!! ここで1話目に繋がるんですね(^^) 一人称を二人にしたのもこの為ですか!さすがとしか言いようがないですね
第4話 Coffee breakへの応援コメント
二回連続で兄の描写だったのが気になりましたね(・・;) せっかくなら交互にかいていったほうがいいと思います
第3話 The act of orientingへの応援コメント
心配していた視点変更がスムーズですね(^^) メ〇やホ〇ミは色々とマズイので、炎の魔法や回復魔法と置き換えたほうがいいかもです
編集済
第2話 目覚めた日への応援コメント
6時半に起きて弁当を作るのは少し遅いと思います(^^;) 視点が俺から私に切り替わってますね…感情移入の観点から多人数視点は難しいところなので今後どうなるかですね(・・;)
第1話 Prologueへの応援コメント
はじめまして、フォローと💛ありがどうございました。
な、なんだ。どうした。映画館のロビーで~ハイジャックかテロか?
妹たちが、心配だ。妹がいるのか。俺も、心配になった。
ここから、面白くなりそうですね、
作者からの返信
はじめまして! いえいえ、こちらこそありがとうございます!
こちらは相当前に初めて書いた小説なので、お恥ずかしい点も多いと思いますが、何かアイディアの一端にでもなってくれたら幸いですm(__)m