応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    クの子供たちへの応援コメント

    はじめまして。おバカの里の友未です。
    へぇ、「々」って、「タ」の幼生だったのですね⁉知りませんでした。
    文字を物に見立てたり、物を文字に見立てたりする面白い詩や絵本は時々見かけますが、文字どうしがお話しはじめると、これはおバカ世界に突入です。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!!
    クだけでなく「つ」を主人公にした話も書いています。
    バカ度においてはかなりのナニなので、よろしくお願いします!

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054883622832

  • クの子供たちへの応援コメント

    面白かったです!タマタマ、タになれたのかな、、^^

    作者からの返信

    ありがタうございます!
    1,2,3,ターーーーーーー!!

  • クの子供たちへの応援コメント

    ナンセンスの企画を計画していますので、カクヨム内のナンセンスワールドの偵察をしていたところ、おもしろそうなんで来てみました。
    ノンセンスどころか、目さんの笑いのセンスは素晴らしいですね。

    クに置いていかれるところ、切なかっタ……。
    名シーンですね。

    作者からの返信

    新年早々、嬉しいコメントをいただき有難うございます!
    あまりナンセンスな感じの作品や掌編は好まれないようなので、昨年はほぼやる気を失っていましたが、企画は楽しみにしています。

  • クの子供たちへの応援コメント

    真夜中に読んで爆笑でした!
    斬新すぎます(褒め言葉)

    やられましタ(´›ω‹`)フエエ…

    作者からの返信

    コメント有難うございます!
    これは自分としてはかなり好きな話でしタ。
    人間以外の主人公や登場人物が出てくると胸がときめくので、「滑稽と悲惨に満ちた「つ」の遍歴と修行時代」という話も書きました。

  • クの子供たちへの応援コメント

    フフフ(笑)
    思わず笑っちゃいますね!
    クのノは前髪なんですね!!擬人化も夢じゃない!

    作者からの返信

    いや~レビューまで書いていただいて、有難うございます!
    前髪のくだりは「どこだっけ?」と思って、久々に読み返してみたら、意外と面白かっタです!
    ちなみに一部、書き足しましタ。

  • クの子供たちへの応援コメント

    初めまして。

    拝読致しました。
    面白かったです。
    こうして見ると文字って沢山の共通点があって、でもたった一部異なるだけでも別物で、改めて興味を持ってしまいます。
    しかし気合い(か役所の認可)で別の字に成長を遂げていたとは…なんだか愛らしいですね。

    最後に突然のメタも利いていました(笑)

    斬新な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    有難うございます!
    最後のひとことは結末がちょっと弱い気がして、つけ足したような記憶があります。
    ごまかし気味ですが、効果があったようで何よりです!

  • クの子供たちへの応援コメント

    頭の中がすごいことに。
    新しい世界が開けてきました。
    こういう作品は初めてでしたが、とても面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「クの子供たち」をヴァージョンアップした作品で「滑稽と悲惨に満ちた「つ」の遍歴と修行時代 」というのもあります。
    これもかなり変てこなので、お勧めです!


  • 編集済

    クの子供たちへの応援コメント

     見事『タ』になれた々くんを、物陰から見ていた夕ちゃんは、がんばって夢まで進化しようと心に決めたのでした。サとロ三つとワを背負わなきゃならないから、先は長いね。がんばれ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    >サとロ三つとワを

    そういう持って行き方もいいですね!
    文字シリーズはわりと人気があるので、とりあえず「つ」の話を何とかして完結させます。
    これからも文字シリーズをよろしくお願いします!!

  • クの子供たちへの応援コメント

    斬新すぎる!そして短編でしかできない荒技ですね笑

    作者からの返信

    有難うございます!
    「登場人物→ク久々タ」
    というのは、自分でもちょっとアピールしたかった所ですが、自分で言うのも何だし……と思ってやめました。
    好評なら続編も書こうかと思っています。