破落戸って「ごろつき」なんですね。初めて知りました。こんな漢字で表記されるとは、びっくりかつ面白いです。当てられている一文字一文字の意味をじっくり考えてみると、納得です。

ロック＆ルークはまたもややっかいごとに巻き込まれそうな気配ですね。読者の私としてはワクワクですけれど。

好きな感じです！　こんな話を考えられるのがすごいです。

「よいしょっと」って……。
ロック、余裕すぎですね♡　思わず笑ってしまいつつも、やっぱりカッコいいと思ってしまいました！

これまでのお話のなかで彼らの身長に関する記述があったかもしれないのですが、私はいつの間にかロックの方がルークより大柄なイメージを抱いていたので、今回は新たな発見でした。でも、それも良し♡　です。ロックを時にお兄ちゃん的にサポートするルークには、ぴったりかも。

クスイーは戦い方も終わってからの言葉も、爽やかで素敵でした。

しばらくヨムヨムできずにいたのですが、剣士祭！　溜まっていた分を一気に読んでしまいました！

ルークの戦いぶりを見られたのも楽しかったし、今はロックの出番を彼と一緒にドキドキ心待ちにしています。

綾野さんの書かれる文章は、私の目には余分の修飾語などを削ぎ落とした端正なものに映っています。そうして大勢いる登場人物たちの個性を、それぞれの台詞と行動でしっかり伝えてくれるのがすごいなと思います。綾野さんの筆力ですね。

私のなかで彼らは勝手にイケメン集団として活躍しております。

なにがあっても我が道を行くロックがカッコいいです。ルークをはじめとした周囲は気苦労がたえないかもしれないけれど。彼には人の気持ちを掴んで引っ張っていく魅力がありまよすね。
剣士祭がどうなるのか。ますます楽しみになってきました。

綾野様。
残暑お見舞い申し上げます、です。
残暑？　とは思えない暑さですけれど、お身体お大事に、ご執筆応援しております。

ソニーもチームの一員になるかも！　あと一人は誰になるのかな。いずれにしろ剣の腕前以上に面白い面々がそろうようなので、試合が待ち遠しいです。
しかし、ロックはあらゆる面で無敵ですね。ルークというパートナー（右腕？）が秘かに手綱を握ってないと、どこまでも暴走しそうですけれど。

　悪だくみを考えるのがレイズでグロウスは実行役、ロックは後始末役！　なんか目に浮かびます。
　学生時代の彼らの横顔がちょっと覗けて嬉しかったです。やはりいつか息抜き的外伝で、三人の悪だくみ編を読んでみたいです♡

　いよいよマゼランですね。腕に覚えのある者ばかりが集う街。ここではどんな出来事が待っているのか、楽しみに読ませていただきます。

学校時代の彼らも覗き見してみたいですね。番外編になりそうな面白いエピソードがたくさんありそうです。

火薬で爆破って……ギャロ！　何か私が最初に抱いたイメージとはまたギャップのある一面が、かえって魅力的かもです。

二人と一匹の会話は、なんだかそれぞれの性格も出ていて、たまにゆるくてほっこりな漫才になってますね♡

ごめんなさい。ジェイ。私もいつの間にか変な虫とか特別な木の根っことか食べると思ってました。

放浪の旅に出て以降、ルークとロック、案外息があってて読んでて楽しいです。軽くボケとツッコミ的な……♡　ブラウン・ジェンキンもなんだかいじめて君みたいで可愛い。

中学の時から書き続けている物語があるなんて、それだけでもすごいです。