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白胡麻と君のいない隣への応援コメント
>ほとんどの人は知ったこっちゃ無い。
この「ない」だけ、なぜ「無い」にしたのかが
不可解なのであります。
もうひとつ、Web小説ならではの空き行はよいのですが
それが1行だったり2行だったりする不可解があります。
が。
がが。
そんな些末はどーでもよい。
この作品の本質とも関係ない。
そんなことより。
私は小城るかさんを問い詰めたい。
「ホントに高校生ですか?」と。
いやー。素晴らしい文章を書いておられます。
すごいです。感服です。お見事です。
このすごい高校生が、どこまで伸びるのか?
と、心から期待してしまいます。
どうぞ、このまま磨いていってくださいね。
取り急ぎ感想でしたっ!( ´ ▽ ` )ノ
作者からの返信
真野絡繰さま
コメントありがとうございます!久々にコメントいただいた嬉しさの余りスマホを振り回しました。
改行に関しましてはすべて1行に統一いたしました。ご指摘ありがとうございました。
そして後半のお褒めの言葉、大変嬉しいです。ホントに高校生です笑
私はまだまだ未熟者ですが、貴方様のコメントで少し自分に自信が持てました。
これからも日々精進して、力を磨いていきます!
お読みいただきありがとうございました!
白胡麻と君のいない隣への応援コメント
短いお話なのに、幸助さんのやさしい人柄と、
辞めてしまった彼のことを想う二人の気持ちが
すごく共感できてせつなくなりました。
作者からの返信
タイラ 様
あぁあぁそう言っていただけて嬉しいです!
そう思っていただけて幸助もきっと感謝していると思います。
コメントありがとうございました!(o^^o)
白胡麻と君のいない隣への応援コメント
手が早まるたびに→手が速まるたびに
左肩を叩かれる→肩を叩かれる 左である必然性がないと思っただけです
社員が程々の人数いる筈なのに葬式みたいに静まったオフィスに、→「程々の人数いる」の表現に引っかかりました。他はきれいなのにこれだけ雑です。あと「に」が多いです。
チーズバーガ―は最初に食べる→「がー」の横棒が(たぶん)ダッシュになってます
妄想が駆け巡る。 けれどもう→改行忘れかスペース消し忘れ
折れそうな心を何度もこの味噌汁に救われてきた
足元の何かを切り裂くように
→この表現好きです
たぶん本当に胃が痛かったか、食欲がなかったんでしょうね
作者からの返信
藤浪保 様
ご指摘ありがとうございます!誤字が多くて申し訳有りません。訂正致しました。
味噌汁の部分は、知り合いの方(元ブラック企業の社員)の実体験を元に書かせていただきました。
足元の何かを切り裂くようにの部分も自分の中で結構気に入っているので、お褒めの言葉をいただけて大変嬉しかったです!
白胡麻と君のいない隣への応援コメント
チーズバーガーを食べながら、もう一度読んでみたいと思いました。
素敵な文章に、笑っているような泣いているような感情が押し寄せてきて……。もう、幸助さん!!と叫びたくなるような、話でした。
短いながらも、凄い話。
ありがとうございます。
作者からの返信
いろいろあって返信遅れましたごめんなさい!
今読み返してみると、まだここが未熟だったなと色々反省点が見つかって頭抱えてます笑
短いからこそ、まだここ書き足りなかったなとかあるんですが、凄いと言っていただいて嬉しかったです。
これからも頑張っていきます!コメントありがとうございました!