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  • 「あと少しでビームが出るんじゃないかと思うくらい」に吹き出して、「僕は目からビームを出すようになるのかな」で切なくなりました。すごいなあ、私もこういう描写を思いついてみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    描写で個性を出すって難儀ですよねえ。お気に入りのフレーズに気付いて頂いて嬉しい限りです。

  • 母親は亡くなり父親は遠くで仕事。大人たちは、オブラートにくるみながら、どうしても「事実」に触れずにいられなかったのでしょう。などと思わされました。

    作者からの返信

    コメント、同時にレビューまで、本当にありがとうございます。

    澄川さんがレビューにて仰られた通り、子供には知り得ない何らかの事実や、モヤモヤとする感情だったりが仄かに鼻の先を掠めるような、そんな文章を目指してみました。
    うまく伝わっていたならば幸いです。

    レビューにてオススメ下さった作品、読んでみますね。

    長いストーリーも書けるよう、頑張ろっと。


  • 編集済

    一番乗り、ありがとうございます。
    周囲のひとと「ヤチコ姉さん」を、顔の異質さで区別しつつ、最後に人間らしく当たり前の感情を描いたところを評価します。
    いかにも居そうですね、こんな女性。

    他作品を見る限りは個性のようですが、もう少し句点を使って文章を区切るとよいかもしれません。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    確かに自作を読み返してみると、句点少ないですね。癖になってるのかなあ。
    ご指摘感謝!めちゃ励みになります。

    自主企画、応援してます!