編集済
プロケスタの老婆が、その日は鍵穴から粘土を取り出していた訳への応援コメント
やはりそっち!
タイトルからしてそんな気がしてましたが。
作者からの返信
こっちが開いちゃいましたw 多分、どんなでっぱりでも開くようになっていたのでしょうね。
タイトルをオチにしていたのですが、お婆さんがどうやって今日という日を知ったのか、それは謎のまま……。そしてこの後どうなったのか、知っているのはこの三人と、そして二つの指輪だけなのでしたw
イデラでプロポーズした男が、上官に頭の上がらない訳への応援コメント
不治の病だったら嫌だ!
作者からの返信
不治の虫歯…………。
考えただけでゾッとしますね^^;
不治の、足の小指を角にぶつけた時のアレもゾッとします。
編集済
デュラバルデュッケの森に住む女性がナイフを持ち歩く訳への応援コメント
ここの森はオッケーです🎶
ガイドブックのおかげです(^_-)-☆
ありがとうございます。
それにしても……、描写や記述が素敵ですねぇ。
この文体にも騙されるんだわ……。
追記
ワタシは騙したりしません。
素直なイイコです(^_−)−☆
あ、ベランダから落ちないで。
作者からの返信
ガイドブックは毎度アップしようかしら^^
そして……、騙されないからっ! 描写が素敵なんて、如月に有り得ないからっ!!! ← 嬉し過ぎて踊り中
絶対、絶対そんなこと無いんだからねっ! ← ベランダから叫び声
編集済
デュラバルデュッケの伝説が、真実だと言われる訳への応援コメント
銀貨3枚は適正価格💦
追記
おそらくたぶん、無事にこちらの森も楽しめたと思います。
ガイドブックありがとうございます。
まだ続くのですよね?
男の娘さんの病気も気になるし。
また案内板の前で次の探検を楽しみにしております❢
作者からの返信
料金設定、宣言してましたのでw
相違ございません^^
デュラバルデュッケの伝説が、真実だと言われる訳への応援コメント
最後www
作者からの返信
ありがとう存じます!
銀貨一枚分、数十回もの「騙し」をこなしてきた大ベテランの手管、御堪能いただけたようで幸いです!
^^
そしていつものように、ひとつ伏せたままの絵が隠されておりますが……。
何故、男が長老の話を作り話と気付いたのでしょう♪
古典的な手法なのですが、そちらもお楽しみいただけましたら幸いですw 気にせずとも、後日明かされることになる予定です。そして、男の娘のお話もその時に……。
だましだまされ、アケルからの旅路はまだまだ続きます!←気が向いた時に(≧∇≦)!
ヤナイのコックが、朝食をただで振舞う訳への応援コメント
面白い!
最後のセリフ、いいですね。
作者からの返信
だまし絵のような世界です。
今後も詐欺師がたくさん登場いたします。
どうぞ財布のひもはかたーく締めて、旅路をお楽しみくださいo^^o
アリザの屋敷が人食い館と呼ばれる訳への応援コメント
あー! 本筋はそこかぁ!
『フクロウとネズミ』はカモフラージュじゃないか! 上手く使われた(笑)
作者からの返信
このシリーズ、できれば最後の一行でひっくり返したいと思っており、お題からどんな下げを作ったものか四苦八苦いたしました( ̄▽ ̄;)
ぞくりとくる品も、こんな形なら笑いに通ずるものが……、ないか(≧▽≦)
編集済
ヤナイの子供がいたずら者に育つ訳への応援コメント
お母さん、策士💕
ってことですよね?
息子ちゃん、お母さん定時上がりになってよかった?のかな?
耳を掴むのは手加減してくれているかな?
追記
そっか!
策士はお母さんじゃなくて……。
どこの国もいつの時代も「労働基準法」にのっとって働きたいですね🎶
作者からの返信
残業、過労。断る術を知らない母親。
誰の為に、どんな時刻にいたずらをするようになったのか。
そうお考えいただけましたら、策士はだれか見えてくるかとo^^o
労働時間が人並になったおかげで復調したお母さんも、いつからかそのことに気付いたのでしょうね♪
二人に、幸が訪れることを祈るばかりです。
ヤナイのコックが、朝食をただで振舞う訳への応援コメント
我が家? 廃墟が??
ってことでいいのかしら?
だから儲かっていると……。
ヘンゼルとグレーテル(⁉️)がやせている理由はわかりました✌️
作者からの返信
そしてコックは、今夜も抜けやすい板を選んで床に打ち付けます。
魔女の正体見たり、ですね^^
素敵な女性です。
アリザの屋敷が人食い館と呼ばれる訳への応援コメント
ひぃーっ!
作者からの返信
ああ、表情が目に浮かびます^^; してやったりの巻。
ですがいつものように、本当のオチは次話で明かされます。
ほっとしていただけましたら幸いです!
ラァナの馬小屋が、宿屋よりも立派な訳への応援コメント
馬
作者からの返信
w あはは、書くのを忘れましたが、その用途で使うと寿命が短く、まるで消耗品のように……。ですので、そちらも無駄なく振舞っております。あと、もひとつ裏がありますw
それはどうぞ次話でニヤリとしてくださいw
クララの静養所に老夫婦が訪れない訳への応援コメント
ん、ん、ん、
父親の手紙……
続きが気になる。
作者からの返信
おおっと、これは私の文章力へたぴいが炸裂してしまいました!!
すみません、どう書き直したらうまく伝わるのかしら、ちょっと工夫してみましょう……。
父が息子に伝えた言葉。体を壊したという便りが届いたとしても、自分を気にすることなく、むしろそんな時には倍、仕事しろというものでしたので、律儀にパパも……^^w 笑い話なのですwww
ラァナの馬小屋が、宿屋よりも立派な訳への応援コメント
どうして……どうして……
作者からの返信
調査員の男性も「騙されて」いますo^^o
昔話については実話か作り話か分かりませんw
次の話で、なんでこんなことをしているのかしれっと答えが出てきますのでこちらは気になさらずw
アケルの岬に、年中ウェディングヴェールが飾られる訳への応援コメント
(つд`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一話目は結末が分かりやすいはずですが、以降は……。
こちら、騙し絵のような意地悪小説。
どうぞ?マークと共にお楽しみくださいw
編集済
ラァナの馬小屋が、宿屋よりも立派な訳への応援コメント
なんで?
どうして?
ラァナの村の様子がリフレインされているのも気になる……。
それからアケルは自殺の名所だったのですね。じゃ、おじ様も?
てっきり彼女が親の復讐で……、って違ったみたい💦
作者からの返信
ふふっ♪ どうぞそのままふらふらお進みください^^
大抵、次のお話にしれっと真相を書いています。
アケルの岬に、年中ウェディングヴェールが飾られる訳への応援コメント
何度読んでも圧巻。感嘆のため息。
(ほぉぉぉぉぉ)
作者からの返信
ありがとうございます^^
さて、だまし絵の旅路がここから始まります!
時に幸せ、時にぞくっと、騙され続けたままふらふらとお進みくださいませ♪
プロケスタの老婆が、その日は鍵穴から粘土を取り出していた訳への応援コメント
前話から続けて拝読しましたが……これは喰えないババアシリーズでしょうか!?
作者からの返信
おっと^^; 以前書いてから時間が経っておりましたので、偶然おばあさんが続きました(笑)。
気が向いたら、次の話でどのような顛末になったのか、書こうと思います。