in 廊下

「君が玲さんだね」

「そうですけどあなたは」

「これは失礼私は竹倉彰と言います

花草の言う通り美しくて綺麗な人だ」

「//そんなことありません//」

源「何やってんだよ彰」

「おや口が悪いのが来た」

「うっせー」

「源知り合いなの」

源「一応な」

「花草から君のことを色々聞いてね

みんな君に惚れる理由がわかる気がするよ」

稜「彰さん」

「何のことですか」

「おっとまだ内緒話か」

「みなさん仲良しなんですね」

花「「彰彼女は何か惹きつけるものがある」」

彰本当にそのお通りだまぁ私は見守る側だがね

in 夜

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