in 部屋

「「俺の女」」

あれは私を助けるためだよね

in 襖

「その女の子は」

「良い子ですよ」

「飯美味いし」

お客さんが来てるそれに私の話してる

「そうかその子は君たちの迷惑には」

私ここにいたら迷惑

「あの」

源「玲」

「迷惑なら今すぐ出て行きます」

「今までの子とは違うみたいだ」

ポン（頭に手）

「//えッ//」

「俺は花草健（たける）と言うものだ君は玲さん」

「寺島玲です」

「君に任せるよ」

「へッ」

「それにこいつら君に夢中みたいだから」（耳元）

「//そんな//」

「おい花草何言った」

「源お前は口の利き方を勉強しろじゃないと嫌われるぞ」

「ふふ」

「お前も笑ってんじゃねえーよ」

「だって仲いいな思って」

「俺はこれで失礼するよ

今度食事でも」

「はい」

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