第7話水曜日②

「ミャー」

「あー猫しゃんだ

君何処から来たの」

ポンポン(撫でる)

「可愛いー癒しだー」

あいつでもあんな顔すんだ

「「玲のこと好きでしょう」」

「違---う」

「ミャー」(逃げる)

「あっ待って」

「悪い」

「ううん」

in お茶屋

「みたらし団子と抹茶2つ」

「はい」

「うん 美味しいー」

「そうか」

in 屋敷

「源 ありがとうね」

「//おう// お前が楽しかったならそれでいい

それよりこのタオルを稜駿に渡してきてくれ」

「分かった」

in 稽古場

子「ありがとうございました」

「気を付けて帰れよ」

「はーい」

「ふうー」

「お疲れ様」

「わあ!玲」

「ゴメンなさい驚かせるつもりは」

「いやいい」

「これタオルと水」

「ありがとう」

「稜駿さん子供達に人気者だね」

「そんなことない それとさんはいらない」

「う...ん分かった」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る