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  • 第5話への応援コメント

    楠さま、大変ご無沙汰しております。

    深夜にふと気になり、お邪魔して未読の作品を探して読ませていただきました。

    無茶苦茶可愛いですね。
    桜の木の下の情景とか美しい様子が浮かんできました。あそこで蛾が出てくる展開にもビックリ。
    楠作品に外れはないですね。

    最近は更新されてないようですが、また新作もお待ちしております。その前に未読も読まないとなぁ。
    それではまた!

  • 第5話への応援コメント

    この不誠実さんめ
    告白してすぐにふさいじゃうなんて♪(´ε` )
    お互いにギャップ萌え? 二人ともおぼこいですのぉ

    作者からの返信

     これから誠実になってほしいもんです。

  • 第4話への応援コメント

    ふーん( ̄3 ̄)
    可愛がるなんて、妹が欲しかったのかなー、なんてね

    作者からの返信

     ほしかったんですよ。きっと!

  • 第3話への応援コメント

    星新一さんのボッコちゃんが浮かんで切なくなりましたけど、そうじゃ無いんですよね
    それにしても女の子をからかうなんて…
    昔、犬っぽいからペスって呼んでた子がいたのを思い出しました。嫌がるのでしばらくして止めましたが、似合ってたんだよなぁと、そんなことを思い出しました

    作者からの返信

     寄ってくる女の子の扱いは上手いはずなんですけどね。いじりたくなっちゃうタイプだったんでしょうね。

  • 第5話への応援コメント

    前話あたりから来る来ると思っていましたがラストに来ましたか(^^♪
    熱いw なんか顔が熱いですw

    作者からの返信

     きゅんきゅんしてもらえましたでしょうか(#^.^#)
     あっつあつです🎵

  • 第5話への応援コメント

    ああ、自作で満たされない思いが、ここですっかり包まれちゃった。
    やっぱりね、言ってほしいですよね。そして、抱きしめられたい。
    ……と、素直になれた二人に桜が降り注いで、すてきな光景です!

    作者からの返信

     このラストのシーンが書きたかったんですよ♪

     ちなみに蛾を掴んだのは実体験(^_^;) 一人で帰り道に、ね。こんなロマンチックではなく、ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァって叫んで、思わず周りを見回しました(笑) 誰もいなかったので良かった~。

  • 第4話への応援コメント

    似ているから惹かれることも
    まったく違うから気になって仕方がないことも
    恋には両方あるね。 (^▽゚*) ★≡

    作者からの返信

     そうだね。全く正反対だけどね。不思議。

  • 第3話への応援コメント

    あは。こぼちゃんが浮かんじゃった。ww
    そうだね、きっと彼はほんとにかわいいって思って使ってるんだけど
    ちょっとばかにされてるって本人は思っちゃいそうだ。
    ま、そのくらい、気になってるってことなんだけどねぇ。くすくす。

    作者からの返信

     こぼちゃん! (笑)

     お気に入りなのに気づかないのよね。

  • 第2話への応援コメント

    > 女なんて可愛がって愛でて遊ぶだけでいい

    男なら、言ってみてぇーーー。爆
    いやいや、秋ちゃんが書く男が、このセリフだけで終わるはずがない。

    作者からの返信

     全く何言ってんたかねぇ(笑)

  • 第5話への応援コメント

    この、ロクデナシが陥落する様が……( ´艸`)💕

  • 第4話への応援コメント

    ロクデナシだ!

    作者からの返信

     ロクデナシだよね。フォローできないわ^^;

  • 第3話への応援コメント

    もう知らぬ間に夢中なんじゃない(≧m≦)💕

    作者からの返信

    さて、どうでしょう?(^m^ )

  • 第2話への応援コメント

    咲ちゃん、健気♡

    作者からの返信

     琴音ちゃんが大好きなの(^ー^) こんな親友同士にあこがれて。健気でしょ♡

  • 第1話への応援コメント

    朝まで貸し切りに出来る居酒屋!
    楽しそう(*´▽`*)

    作者からの返信

     こんなところ、あったら嬉しいな、と思って(^m^ ) 学生たち、安心して飲み潰れられるでしょう(*^ー^)

  • 第5話への応援コメント

    ラストのきゅんが ハンパない‼︎
    やっぱり ハッピーエンドが˚₊*(ˊo̶̶̷̤ .̫ o̴̶̷̤ˋ)*₊˚いいですね〜

    作者からの返信

     読了ありがとうございました(#^^#)
     きゅんっとしてもらえて嬉しいです🎵

     咲ちゃんバージョンと要くんバージョンもあるので、ぜひどうぞ(^^)/

  • 第5話への応援コメント

    両想いだったってゆーのがまた…でったんいいです!

    作者からの返信

     ふふ。やっぱりハーピーエンドで(⋈◍>◡<◍)。✧♡

  • 第1話への応援コメント

    新歓のリアルな一コマ。
    桜の描写がいい感じです。

    作者からの返信

     桜がテーマなので、描写を褒めて頂けてとっても嬉しいです(^^♪


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    樹さんの立ち位置、とても共感できる気がします。サークルに入ってくれた子って妹のようなんですよね。そして、お兄さんを演じていると、ふと女性的な部分を見て、悶々と悩んで結局胸へとまたしまい込む。
    ラストの一幕がとても美しく、正に桜月夜に酔わされて、樹さんが咲ちゃんを抱き締めたシーン……あれは反則です。ぐっ! ときました。

    あぁ、楠さん。素敵なお話ありがとうございます。

    作者からの返信

     ラストシーン、私も一番好きなシーンなので、褒めて頂けてとっても嬉しいです(*‘∀‘)

  • 第3話への応援コメント

    自覚なしな天然さんって可愛いですよね😊
    私もよく天然だとか言われますが、私はただのドジっ娘なので……同じようなものかしら💧

    ぼこちゃんってあだ名は私も嫌かな?(^_^;)

    作者からの返信

     リアル詩音ちゃん、天然さんなのですね? いつかどこかでお会いできるといいですねぇ。天然さん、好きですよ(#^^#)

     ぼこちゃん……やっぱり嫌ですよね(笑)

  • 第1話への応援コメント

    イマドキの大学生さんの光景が見えるよう😊
    桜並木の下を歩けるのっていいなぁ、私も歩きたい🌸

    仕事に行く時間なので、続きはお昼休みに🍀
    仕事に行って来ますっ(徒歩2分の職場💧)

    作者からの返信

     桜並木っていいですよね(^^♪
     

  • 第5話への応援コメント

    ナンパなチャラ男が初めて本気で恋した……と言った感じでしょうか。

    結婚のシビアさを語っていたりなど、妙に現実的なドライさも持っているので、咲の求める運命的な恋愛は難しそうだけど……その先行き不透明な部分は、漫画の長期連載とかなら続きが気になる引きになりそうですね。

    作者からの返信

     さあ、この先二人はどうなるのでしょう? 続き、このまま書いていったら読まれますかね(^^♪ 

  • 第3話への応援コメント

    おぼこって、確か「処女」って意味も……あ、いや、なんでもない……。
    そういうあだ名を男性に付けられたら女の子は嫌がるだろうなぁ(;゚∀゚)=3ハァハァ

    作者からの返信

     ( ̄m ̄〃)ぷぷっ! 流石せんせ! 目の付け所が……。
     そういう意味も見つけたから彼女、嫌がったのかなって(笑) 

  • 第5話への応援コメント

    面白かったです!
    彼、ちょっと頼りなさそうなので心配ですが……美しいラストでした。(^^

    作者からの返信

     ありがとうございます(#^^#)
     これから頼りになる男になるよう、がんばってもらいましょう♪

  • 第3話への応援コメント

    確かに人前で呼ばれるにはイヤかもね(^_−)−☆

    女の子慣れしているみたいな彼だから、それも計算済みのSくんってこと?
    ドッチボールで好きな子に当てるタイプの男子?

    作者からの返信

     自覚なしにそういうこと、やってるそうですね。表面上のつき合いはうまいけど、本心は自分で無意識に抑え込んでそうだから。

  • 第5話への応援コメント

    まっすぐで清々しい、素敵な物語でした(o^^o)!
    桜の下で、いつもと違う咲ちゃんにときめいて、自分でも驚くほど自然に告白して…その想いが実って。
    全て偶然のように見えながら、やはり運命だったのでしょうね(*^^*)

    作者からの返信

     ありがとうございます(#^^#) 
     どストレートで、捻りも何もありませんが、素敵な物語といっていただけで光栄です(^^♪

  • 第5話への応援コメント

    桜の下でふわりと舞う咲ちゃん可愛い(n*´ω`*n)

    おい、樹! ちゃんと彼女を幸せにするんだぞ! 泣かせたら右ストレート👊だからな!!

    二人ともお幸せに(^^♪

    作者からの返信

     樹に伝えときます~。右ストレート浴びたら可愛そうなので(笑)

  • 第4話への応援コメント

    >丁寧な口調で微笑みながら琴音ちゃんが言った。でもその眼は笑ってなくて
    琴音ちゃん、もしかして怒ったら恐い……?

    咲ちゃんはたしかにおぼこいかもだけれど、主人公の言い分も結構な屁理屈だよなぁ……と思ったり(^_^;)

    作者からの返信

     琴音ちゃん、そう、美人が怒ると恐いのよ(笑)
     樹は自分でも屁理屈こねてるの、自覚してるんですよ。咲ちゃんをいじりたいだけだから(;'∀')

  • 第2話への応援コメント

    >後腐れないつきあいができる女たちとへらへら遊んでいるのが楽だった。
    私みたいに「実年齢=彼女いない歴」な男は、遊ぶ女の子すらいないのですよ……(白目)

    作者からの返信

     女の子の年齢を半分くらいにしてみたら? って犯罪になるか(笑)

  • 第5話への応援コメント

    夜桜は幻想的で、昼間の顔とはまた違う艶めかしさをまといますよね🌸
    咲ちゃんのことがずっと気になっていた先輩の胸のうちが夜桜の魔法で引き出されたのかもしれませんね!
    可愛らしさと美しさ、両面を味わえた素敵な作品でした🌸

    作者からの返信

     桜自体が好きなんだけど、夜桜はまた格別よね🌸

  • 第3話への応援コメント

    ぼこちゃん、確かに響きも微妙かも?(笑)
    まだ「ぽこちゃん」ならイケるかな!?
    それでも咲ちゃんは嫌がりそうだけど(^^)

    作者からの返信

     ぽこちゃん(笑) う~ん、どっちもどっちか?

     余談ですが、うちの四番目の胎児名がぽこちゃんでした(^-^)

  • 第2話への応援コメント

    咲ちゃんと琴音ちゃん、いいコンビ(´∀`*)✨
    そして咲ちゃん親友のために気丈な振りをして健気ですね!
    そういうところにグッとくる気持ちわかるなぁ✨

    作者からの返信

     親友っていいですよね(*‘∀‘)
     樹くん、自分では意識してないうちから、きっと、ね。

  • 第1話への応援コメント

    秋ちゃんの新作、見つけるのが遅くなってしまった~💦
    でもギリギリ読者選考期間に間に合ってよかった!
    この後読ませていただきます(´∀`*)

    作者からの返信

     ひまわりちゃん、ありがとう(#^^#)
     いや、押しかけようか迷ったのよ(笑)
     見つけてくれて嬉しいわ(^^♪

  • 第5話への応援コメント

    モッくんと深津絵里ちゃん……。

    青春時代。キュンキュンしてたドラマ。最高の片想いを思い出しました。

    福山さんの名曲が頭に響く……。
    ごちそうさまでした♥
    男子が思わず守ってあげたくなる女子の特徴。全部備わってる。

    作者からの返信

     うわぁ。そんな名曲を思い浮かべてくださったなんて(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 脳内相乗効果できっと、元の作品よりいいものになってるでしょうね(^^♪

  • 第5話への応援コメント

    素敵〜❤️
    風に舞う夜桜がとても美しく写し出されています(*´∇`*)うっとりでした。

    いいないいなぁ!
    覚めても素敵な現実が待っていますね(*^^*)

    作者からの返信

     きっと、ね(#^^#)

     夜桜って好きなんですよ~。趣があっていいですよね。あれをいかにして文章にするか。誉めてもらえて光栄です(^^♪

  • 第3話への応援コメント

    おぼこいの意味をつい調べてしまった!(笑)

    作者からの返信

     方言になっちゃうからねぇ(;^_^A
     分からなくてもなんとなく雰囲気で通じるようにはしたつもりなんだけど。

  • 第2話への応援コメント

    可愛く生まれても、そうじゃなくても、女の子って大変ね(。´Д⊂)

    作者からの返信

     それぞれに苦労があるよね。

  • 第5話への応援コメント

    失礼いたします。
    m(__)m

    「夜の空に光るサクラは綺麗すぎて少しだけ怖くなる」
    最後のサクラby三代目J Soul Brothers

    別れの曲なのに、ラストシーンの後、脳内で流れてました。
    たまたま作詞された方のエッセイを読んだ後だったからなんですが……。

    それにしても綺麗なラストシーンですね。
    素敵です。

    作者からの返信

     ありがとうございます! 
     このシーンが書きたくてできたお話なんです(´∀`*)ウフフ
     そう言ってもらえてとっても嬉しいです!!

  • 第5話への応援コメント

    気付いて……いえ、気付かせてもらってよかった(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    夜の魔法様様だねw(*´∀`*)w☆

    魔法――いつまでも解けないようにね❤

    作者からの返信

     一夜限りの魔法……だったら大変(゜o゜)!!

     いえいえ、末永く続くはずです(^^♪


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    削除<(_ _)>

    作者からの返信

     あら、ホントだ。
     (人''▽`)ありがとう☆
     

  • 第3話への応援コメント

    可愛らしいペット――小動物タイプの娘っているよね( ̄▼ ̄;アハハハ.....

    作者からの返信

     そう! まさに彼女はそんなイメージなのよ(*^-^*)

  • 第2話への応援コメント

    ちょっと遊んでる感じの軽い女としかつきあわなかった――この決めつけが危ないんだよね~それで抜けられなくなった「ミスターご愁傷様」をボクは結構知っている(小声)

    作者からの返信

     女は怖いからね~。
     さて、彼にはどんな運命が?

  • 第1話への応援コメント

    居酒屋に毛布ゞ(≧m≦●)ププッ
    学生の簡易宿も兼ねてるのね。

    作者からの返信

     そうそう(笑) 大学生の常連宿~(≧▽≦)