爆雷戦、用意 同日 一二三三時への応援コメント
米英海軍の流儀ならば有効射程距離内になれば、マイル(海里)では無くヤード表示だと思います。
旅路は続く 同日 二三五五時への応援コメント
『あなたの完結作品、もう一度宣伝しませんか?(感想付き)』で企画主をしておりました、ソウイチです。
このたびは本企画にご参加頂き、ありがとうございました。
『完結作品専用書庫【おびよみ】(https://kakuyomu.jp/works/1177354054886408872)』に感想とキャッチコピーを掲載させて頂きましたので、ご報告します。
掲載番号は「異フ37」です。
改めて、完結お疲れ様でした。
この作品がより多くの方の目に留まるよう、祈っております。
帰還 一二月五日 一三五〇時への応援コメント
あえて、商船護衛というマイナー(というと語弊があるかもですが)な戦いが題材ですが楽しませて読ませてもらいました。海戦シーン、特に対水上艦艇部隊との戦闘場面は先へ先へと一気に読んでしまいました。その分、女性だけで編成されている部隊という設定を忘れてしまいそうになり…女性部隊だからこそのメリットなりデメリットがあるともっと面白いとか考えたりしました。この先のストーリーも気になるのですが、続編も読んでみたいです。
敵影あり 同日 一一二三時への応援コメント
蒼海の皇女たちを思い出させる作風ですが、よりミリタリーに対する情熱が感じられる仕上がりが随所に見られていました。
期待しています。
艦内巡回 一一月一二日(航海八日目) 〇六三〇時への応援コメント
すさまじく設定が練られており、色々と考察しながら読ませていただきました! 島国におけるシーレーンの重要性がよく強調され、部分部分が細かかったです。
モデルは欧州かなー?なんて想像したりと、PC前でニヤニヤしてました。
見えざる敵 同日 一二五〇時への応援コメント
ドイツ潜水艦の燃料は軽油だったのですか、それは知りませんでした。
現在自動車用ディーゼルエンジン燃料は軽油ですが、船舶用はA又はC重油が主です。
海自護衛艦はガスタービンエンジンなので軽質油でしょうが潜水艦はわからないです。
水上航行時の動画見ると白煙が出てますが。
第二次世界大戦当時は北海油田はまだ発見されておらず、ドイツ国内には油田が無い為大戦末期には石炭からの合成油(軽質油)が主だったから軽質油なのでしょうか。←詳しい方教えて欲しいです。