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  • prologue.への応援コメント

    こんにちは!
    今日はお会いできてとてもうれしかつたです。
    これから楽しみに読ませていただきますね(^O^)/
    感謝を込めて。

    地球作家kaori

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます!

    わたしも嬉しかったです^^
    素晴らしい作品をありがとうございました!

    編集済
  • 風とおとへの応援コメント

    自分でも分からない感情を、全て掘り返す必要はないと思うのです。

    哀しいなら哀しい、むなしいならむなしい、その思いをそのまま抱えて、共に過ごすのもまた一つのやり過ごし方かなぁ、なんて。

    作者からの返信

    そうですね〜。まさしくフミさんの言う通りに過ごした詩です。
    少し考えたけれどその正体が分からないから、まぁそのままにしてみようって感じです。
    ひょっとしたら、不意にやってきた風か音楽のせいかもしれませんし。

    編集済
  • 七日夜prayer への応援コメント

    なんかちょっと、雅行くんみたいです。

    作者からの返信

    お、分かります?

    この詩は雅行の気持ちをマイナーチェンジして詠んだ詩なんです。
    雅行まんまというわけではないんですけどね。いま書いている話との関係で調子に乗って詠んでしまいました。

  • うそつき -what am i ?-への応援コメント

    本当と嘘、難しいですよね。

    出来る限り本当の自分でありたい、とは思うけれど、自分自身でも自分の「本当」が分からない…

    だからこそ、生きるのっておもしろいんやとは思うんですけどね~。

    作者からの返信

    たとえ自由に生きられても「本当の自分」なんか分からないこともあるし、他人から求められる自分であろうとすると自分を歪めてしまいますね。

    人生とは自分を見つける旅かもしれませんね。いま連載している作品もそういうテーマで書いているところもあるので、興味深いです。

  • あじさいへの応援コメント

    なんか、すごく分かる。
    なんてことない光景が、なぜか心にクルんですよね。

    作者からの返信

    そうなんですよ〜。何気ない景色なんですけど、それを見られただけで、生きてみる価値あるなって思っちゃうんですよ。

    編集済
  • エデンへの応援コメント

    悩みつつも、生きることを捨てきれない。
    それは執着なのか、勇気なのか。
    でも、苦しむからこそ、キレイじゃない部分も含めて生きることは美しいんだと思ったりします。

    作者からの返信

    そうですね〜。苦しまなければ楽に生きられるけれど、苦しみながら生きている姿は美しいです。
    生きることも大切にしたいものも捨てずに生きていきたいですね。苦しいことですけれど。

  • breathlessへの応援コメント

    大人になって、いろんなモノをなくして、それでも大人になったからこそ手に入れたものがある、と信じて歩きたいですね。

    作者からの返信

    そうなんですよね。無くしたからこそ手に入れるものがある。でも無くしたものへの思いっていうのは、いつまでもあるものなんだと思います。

  • 知らないふりへの応援コメント

    切なくて涙が出ました。。。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!

    言いたくても言えないことがいっぱいあって、だんだん自分の心を追い詰めていってしまうんですよね。
    手を差し伸べてくれる人がいれば救われるのかもしれませんが……。

    編集済
  • 過ぎて去るへの応援コメント

    「あなた」に対する「僕」の切ない想いが溢れ出ていて、とっても素敵な詩ですね。尊敬します!!

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!
    そう言っていただけて嬉しいです!本当にありがとうございます!

    編集済
  • 白い月 -Planetes-への応援コメント

    壊れたもの、壊れゆくもの。
    それらはなぜか、とてつもなく綺麗ですね。
    見守る彼らも、儚く美しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    何かが壊れたり終わっていったり。
    悲しいはずなのにでもそれはどこか美しく光を放っていて。

    そんな美しさ、非日常さを描けていたらいいなぁと思います。

    編集済
  • 終わりのないものへの応援コメント

    痛みを感じられる人が、本当の強さを持っているんだと思います。

    何も感じられないなんて、おもしろくないしね。

    作者からの返信

    そうですね。
    痛みを感じられる人、その痛みを持ちながら生きていくことのできる人、その人こそ本当の強さを持つ人なのでしょう。
    「僕」は、痛みを感じないことこそが強さだと思っていますが、辛くとも痛みを感じられることこそかけがえのないことかもしれません。

    編集済
  • 塵と埃への応援コメント

    空は、黙って全てを見ている気がするんです。何も言わないけど、知っているような。

    その下で私たちはのたうち回りながら生きてるんです。いろんな思いを空に映し出しながら。

    作者からの返信

    神などの超人的な存在を除いたら、この世界のすべてを見通せているのは空だけですね。この詩はそんな空は私達のことをどう思っているのだろう、というテーマで書きました。
    誰しも空の下で生きていますね。空に比べてみればあまりにも小さい私達は、その下でもがいてあがいて苦しみながら、生きている。
    「僕」もそんな空に、綺麗な感情も綺麗なだけではない感情を抱きながら、空から目を逸らせず、空に問いながら生きているんだと思います。

  • あなたの背中への応援コメント

    うぉーっ、てなります。
    せつないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    手を伸ばすことすできない。自分の気持ちも伝えられないままに別れてしまう。とても切なく、なんか悲しいことだなぁ、と思ってしまいますね。