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  • ヒガシムラ氏も魔法少女のプロジェクトも、どちらも女の子達に夢や力を与えるための存在ということなのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おそらく両者ともそういう思いを込めて制作してるのではないかな…と思ったりはしていますね。

  • とても、可愛くて楽しい、素敵な物語をありがとうございました。
    このような王道的な話を読ませていただくと、こういう世界があってこそ、変奏的な話もまた輝くのじゃないかな、と思ったりもしました。

    作者からの返信

    yahansugi様

    お読みいただきありがとうございます。
    我ながら可愛くて楽しいものが書けたと自負している長編のため、気に入って頂いたことが大変うれしいです。

    ここしばらくはガサツでバイオレンスな百合ばかり書いているので、またこういうのも書きたいですね。……気持ちだけはあるんですけどね……。

  • 児童文学ベースの魔女っ子と、日本が誇る魔法少女の文脈。それぞれに憧れる、生き生きしてかっこ良くてダサくてお馬鹿で賢い少女たちの邂逅。なんて楽しいんでしょう! 一気読みしてしまいました。
    魔法少女モノ執筆中でしたが、正直、完敗です!
    素敵な物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    西フロイデ様。

    初めまして、お読みくださりありがとうございます。
    素敵な感想をありがとうございます。

    昔から魔法少女アニメも魔女の子が出てくる児童文学も好きだったので、両者にリスペクトを捧げるような楽しい話が作れないものかと、あれやこれや憧れと妄執を掛け合わせて生まれたのが本作になります。

    初めて書く小説なのでとにかく持ってるものは全て出し切った作品でもあり、自分の中でもかなりの愛着があります。楽しんでいただけたことが何よりうれしいです。


    他にも魔法少女ものをいくつか書いておりますが、どちらかというと昨今流行りの邪道寄り魔法少女小説なので、また本作のように夢と憧れを掲げた王道の作品を書きたいですね。

    よろしければまたお気軽にお越しください。

  • 皆夢を叶えてハッピーエンドで大満足!
    モモは魔女側でも魔法少女側でもいけるならいくらでも出演機会ありそう。
    魔女も結局嫌々いいつつ魔法少女と共演してるのがほっこりしました(笑)

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    ご満足いただけたようでホッとしております。


    モモは魔法少女がらみの魔女役なら条件が折り合い次第出演するけれども、それでもやっぱりかたくなにキューティーハートのオーディションに挑戦し続けるんじゃないかと作者は見ております。

    いったん結んだ約束や契約ごとには必ず従わねばならない性質があるんですよ……魔女には。
    だから本来うかつな契約を結ばないし、勝てる勝負しかしない……ということになっています。

  • なんて大人なお返事(●´ω`●)

    作者からの返信

    子供がもらって嬉しい大人からの手紙ってどんなのだろう……と考えてああなりました。

    正解かどうかはわかりません。

  • 可愛いと明るいがつまった、素晴らしいハッピーエンドでした!!
    最後までとても面白かったです。ありがとうございます。
    そして最後の最後で、アマカワさんではなくテンカワさんだった、ということに気付きました……お恥ずかしい……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    一見かわいいけど実は悲惨で悲壮というのがここ数年の魔法少女モノのトレンドっぽいのですが「そういうのも趣きがあるけれど、本来もっと可愛くて楽しいものでは?」「そもそもまず女の子の味方であってほしい」という思いもあって書き始めたところもありました…。

    「可愛くて楽しい」はまさに目指していたものなので、そういう感想をいただけたことが本当に嬉しいです。


    そうなのです、テンカワさんだったのですよ。実は。

    手が空いたときにルビをふることにします…。

  • 最後の最後に、あ、そうきたかーって感じです!
    これからどうなるのかドキドキします

    作者からの返信

    ノートに書いた日記という形なので、せっかくだならそれを使った仕掛けはやりたいな……と思っていました。

    これからちょっと大変なことになるのですが、本日は用事がありまして更新は無理でした……。

    できましたらもうしばらくお待ちください。


  • 編集済

    作中ででてきた『ヒガシムラの漫画』ってもしかして……!?

    作者からの返信

    お察しの通りです。

    もともと「この人が描く漫画ってどんなのかな?」と、ふと気になって試しにストーリー考えてみたら思いの外膨らんだ物語があの作品になります。

    ただヒガシムラの描いた漫画はあれより五万倍は素晴らしくてなおかつ上品であるってことになってます……。

  • 魔法少女と言えば、ドジっ子がセンターで、決めゼリフにミラクルモーション!なイメージですが、「魔法をバックボーンに持たないが超常的な力を操るもの同士」の共同戦線、プライドがほの見えて微笑ましいです。
    続きが気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういう小説を書くくらいなので魔法少女アニメが好きなのですが、やっぱりセンターになるピンクの子のキャラクターやそのほかの要素には疑問を感じてしまうわけで(親しみやすさはあるとはいえ)…、その辺の屈折が出てしまった章でした。

    理系由来のスーパーパワーでがんばる女児向けガールヒーローは日本では魔法少女におされて分が悪そうだし、本人たちも鬱屈してるんじゃないかな……という思いがこの子たちを出す動機となりました。

    あと『女の子は本当にピンクが好きなのか』という本の影響も出てますね…。


    今日の夜に更新予定分の所からこの子たちも地味に活躍しますので、しばしお待ちくださいませ。


    追伸です。
    すみません、昨日中に更新するのが無理でした……。

    近日公開分には彼女たちも再登場します。
    それまでお待ちください……。

    編集済
  • とても面白い「物語」をありがとう。
    申し訳ないけど誤字報告、たぶん。
     天河エミ鋼板劇
     主役は気味で頼むよ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これはもう完全に自分だけが楽しい小説なんだなと諦めていたので、レビューに勇気付けられました。


    誤字…多いですね。お恥ずかしい。

    他にも気になるところがボロボロあるのでも近いうちにまとめて手直ししようと思っています。