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  • 第1話への応援コメント

    詩人が午睡から醒めてふと零したような、短くも洒脱な起源説を楽しませていただきました。(タイトルはかの楽曲にかけた洒落でしょうか)
    神の詩唱を横断する猫の顔文字と鳴き声が、視覚的にも面白いです。

    作者からの返信

    わー!
    安良巻さんだ。こんばんはー! にゃーん!!

    タイトルはパク……いや!
    こ、なんとなーく語呂が良いなー、と。にゃぁぁぁーん!
    (冷や汗かきかき 目をそらしー♪)

    めったにやらないことをやって、それが褒められるのがすごく嬉しいです。
    お読みいただき、ありがとうございました。

    安良巻さんのも好きよー!

    あと、レビューも♪
    嬉し嬉しでした。

  • 第1話への応援コメント

    文章にリズム感があって、詩として楽しませてもらいました。突然ぶっこまれる“にゃぁぁーん”という一文に破壊力がありました。

    作者からの返信

    にゃぁぁーん♪

    お読みいただき、ありがとうございます。

    うん、もうね、「にゃぁぁーん」しか出てこないw
    作者、ノリノリで書いてました。
    楽しかったなぁ、これ。

    返信書いてて、あの時すごく楽しかったなって思い出がよみがえりました。
    もちろん今も書いてる時と読んでいるときが楽しい。

    コメント、感謝しています。
    最大級の「にゃぁぁぁーん♪」を込めて。

  • 第1話への応援コメント

    にゃぁあああああーん(*'ω'*)

    作者からの返信

    にゃうにゃう、にゃぁぁ―ん♪

  • 第1話への応援コメント

    なんだか可愛らしい話ですね(笑)

    作者からの返信

    わーい、可愛らしい、言われたー!
    ありがとうございます。

    にゃぁぁーん♪

  • 第1話への応援コメント

    にゃぁぁーんww

    作者からの返信

    にゃぁぁーん♪
    (訳:お読みいただき、ありがとうございます♪)