【 メッセージ 】
いつか わたしが語った夢が
あなたの夢に似ているのに驚いた
わたしの大好きな湖が
あなたの住んでいる街にある
そんな偶然さえ 運命を感じてしまう
いつも 優しいあなたに感謝
逢わせてくれた 神さまにも感謝
ふたりの未来は 何も見えないけれど
あなたを想う気持ちが わたしを揺り動かす
あなたにだけ届く メッセージを創るよ
いま確かなものは 繋ぎあった心の絆
幾つかの偶然と 幾重もの出会いの中で
運命が呼び合って 巡り逢ったふたりだから
これから先ずっと あなたの傍で
夢を夢みながら 一緒に生きていこう
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます