一章:天才マジック・ファイター、ハーバートが運命の勝負に挑んだへの応援コメント
誰かに校閲・しっかりとした感想をもらいたい人向けコンテストから来ました。
一か所一人称が僕になってますよ(こっそり)。
審判のセリフから始まっていますが、そこに魅力がないように思います。個性のない脇役ではつかみが弱いのではないかと。
アニメでこのシーンを描くなら、いきなり審判の顔をアップからは始めないと思うんです。これ以降のバトルがちゃんと面白いのに、もったいないなと思います。
作者からの返信
返信が遅れて申し訳ございません。
アドバイスを受けまして、物語の掴みを修正させていただきました。読み直していただけたでしょうか?
これからも面白い物語をお届けしたいと思いますので、よろしくお願いします。
一章:天才マジック・ファイター、ハーバートが運命の勝負に挑んだへの応援コメント
STあかれんがさんおめでとうございます。あなたは第一回異世界ファンタジー小説コンテスト【題名からして作者オタクジャン】で優勝を果たしました。
この小説の主人公ハーバート・ギャラクシアスを使わせていただきます。どうぞ私の小説fast humankindのキャラ一人お使いいただいてください。自主企画に参加していただきありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
これを機に、益々作家として一歩一歩着実に進歩を活字に示せるように、精進してまいります。
これからも応援よろしくお願いします。