応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 夜に彼女は問いかけるへの応援コメント

    思わず笑ったあとにゾクっとしました。人がコントでやるのででもみてみたいですね

    作者からの返信

    ご一読、および応援コメントありがとうございます。
    台本のような作りになっているので、確かにコントにも向いているかもしれませんね。
    私もこんなコントがあったらぜひ見てみたいです。
    最後の部分をどう表現するか気になります。

  • 今日も彼女は問いかけるへの応援コメント

    都市伝説の横串ワンセットw
    違和感なくすべてが繋がっててすごい,
    とりあえず頑張れメリーさん…!

    作者からの返信

    「私、メリーさん。本当は一話だけで終わる予定だったのに三話まで続いて、なおかつフル出演するはめになるなんて聞いてないの。ギャラが欲しいの」

    スーパー都市伝説大戦とでも言うべきオカルトごった煮ストーリーになりました。
    会話劇→一人称→三人称と、エピソードごとに書き方を変えてみるという実験小説でしたが、なんとか形になってくれたみたいでほっとしています。
    最後まで読んでくださってありがとうございます。
    また彼女たちに出会える日を願って。
    (実際に会うのは口が裂けてもごめんですが)

    編集済
  • 更に彼女は問いかけるへの応援コメント

    「はい私メリーさ…いやあああああ! xxxxxxx!
     ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい許しt…
     …え,え? あの,…名前? ああそれなら…ですよね?
     はい…はい。
     それじゃまた…じゃなくてもう勘弁してください姐さん」
     

    作者からの返信

    「私、メリーさん。今回の三択問題の場合、フィフティ・フィフティを使っていたらどうなるかちょっと気になるの」

    回を重ねるごとに順調に彼女の舎弟が増えていく物語でもあります。
    怖ろしい面ばかり目立ちますが、あれで結構慕われているらしいです。

    編集済
  • 夜に彼女は問いかけるへの応援コメント

    私,メリーさん。今,あの世に戻ってきたの。

    マスクが怖いの

    作者からの返信

    都市伝説のトラウマになる都市伝説、というコンセプトで書き始めた話でした。

    風邪気味の彼女のマスクがゆるむとき、もう一人の彼女は戦慄する!