第174話 付ける薬がねぇ…
バイト先のホテルの廊下で自粛要請無視の馬鹿客が、スマホで話している。
「とんでもなく吐いていて、料金は多分、大丈夫…うんうん」
部屋で吐いたのだ…
年に数回、こういうバカがいる。
そう…今はバカしか来ない、酒の空き缶、持ち込んだ食べ物の食い残し、部屋中に散らかしたゴミ、食べ残し…
こんな連中が子供を連れてやってくる。
教育受けてないんだろうな~。
そして教育できないんだろうな~。
遺伝的な馬鹿の連鎖は止まらない。
そういえば、フロントから要清掃依頼の部屋があったな~。
全然、大丈夫じゃねぇから‼
県外ナンバーの車を壊すとか問題になってるが、ホテル狙えよ‼
県外ナンバー入れ食いだから。
自粛警察の皆さま、よろしくお願いします。
自粛要請しながらホテルを対象外にする馬鹿政府…止める業種、間違ってるぞ‼
『医療関係者以外の宿泊を禁止』これだけでいいのに…。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます