第96話 正義の谷間への応援コメント
まさかサブタイトルの意味って……(笑)
作者からの返信
それです! 本当は正義と忠義の狭間で、と言うサブタイトルにしようと思っていたのですが、たまには遊んでみようと思ってこっちにしました(笑)
第68話 少女との再会への応援コメント
リューシスとエレーナ、二人ともお似合いなんだけどなあw
くっつかないかな(笑)
作者からの返信
複雑で微妙な関係の二人ですからね~。
これからどうなるかなあ(´・ω・`)
第63話 皇帝と皇子、父と息子への応援コメント
お父様……!!
ああ…親子ってよいですねぇ……
作者からの返信
リューシスが皇太子の地位を廃されて以後、この父子は皇帝と第一皇子と言う立場になった上、その間にはずっと複雑な感情があり、うす~い壁がありました。
今回で、ようやくこの壁が消え、二人は十七年前の純粋な親子に戻れたわけですね……。
今週はもう一回更新する予定です。そこでまた急展開です( ̄ー ̄)ニヤリ
第63話 皇帝と皇子、父と息子への応援コメント
追いつきました。
お父さんと和解できた事は、リューシスにとっては何よりだと思います。
でも……これで終わりはしないんでしょうね……。
作者からの返信
最新話までお読みくださりありがとうございます!
もちろん、ここで終わるわけはありません( ̄ー ̄)ニヤリ
ここから更に急展開、そして後半に入ります。基本的には週一、二回の更新ですので、ゆっくり先をお楽しみくだされば幸いです!
第46話 宿命の兄弟への応援コメント
こういう緻密な世界観、架空の歴史や文化などは
一体どのようにして作っていらっしゃるのでしょうか?
自分もオリジナルの戦記物を書く予定があるので、
参考までに教えて頂きたいのですが……
(まあそれでもここまで設定を作り込む事は出来ないと思いますが)
作者からの返信
続けてお読みくださり、また嬉しいコメントもいただきありがとうございます!
そこまで褒められるなんてくすぐったいですが(^_^;) とても嬉しいです、ありがとうございます!
どのようにして作っているかと訊かれると難しいですね~。
本作が私にとって初めてのファンタジー作品なのですが、ファンタジー作品はまさに星の数ほど溢れているので、ファンタジーを書くなら、とにかく他の既存の作品には無い世界にしようとと言う事を念頭に、こんな感じかな~、って言う想像を膨らませて行きました。
架空の歴史や文化については、元々歴史が好きで、中国史やローマ帝国、遊牧民族の歴史などが特に好きなので、その辺りを参考にしました。
あと、本作のヨーロッパとアジアがミックスされたような世界観は、私の以前の海外在住体験を元にしています。
あまり参考にならないかも知れませんが、こんな感じです(^_^;)
お読みくださりありがとうございます!
第35話 偽りの結婚への応援コメント
ようやっと女性キャラが……(笑)
お父ちゃんがそんなに激怒した理由はどこかで語られるのかな?
作者からの返信
エレーナさん、存在だけは一話目から語られているんですけどね(^_^)
意外なところで突然登場させたかったんです(笑)
皇帝激怒の理由は、次の章で明らかになります。
第21話 バイランとの別れへの応援コメント
1章(?)まで読了。
サブタイでちょっと心配でしたが、バイランが死ななくて良かった!
うーむ……。歴史、時代小説がお好きというだけあって、読み応えのある文章、作り込まれた世界観、よく練られた構成、生き生きとして魅力的なキャラクター達……。
脱帽の一言です。
ストーリーも、ここからリューシスがどうやって反撃に転じて、マクシム達に一泡吹かせていくのか非常に楽しみです。
作者からの返信
おお〜、お読みくださり、また嬉しいコメントまでいただきありがとうございます!
次の章では少しテイストが変わりますが、人物と謎が増え、恋模様まで…そしてまた怒涛の展開が待っています。
お時間のある時に是非ごゆっくりお読みくだされば幸いです!
第56話 フェイリン総攻撃の真実への応援コメント
最新話まで読ませて頂きました。これほどまでに読者の心をつかんで離さないお話があるなんて。もっと読まれていいお話だと思います。
これからも楽しく読ませて頂きますね。
最後に。
イェダー、君って人は……。
良い所で割り込んでくるなあ(笑)
作者からの返信
うわあ、最後までお読みいただき、とても嬉しいコメントまでありがとうございます!!! こちらはまだ読みに行けていないので恐縮です。しかしありがとうございます! 今後の更新は週一、二のペースになりますので、お時間のある時にまたお読みいただけたら幸いです(^_^)
イェダーとネイマンは、基本的に間が読めない男なのです(笑)
編集済
第44話 ランファンへへの応援コメント
皇家の秘密……あそこのアレって、もしかしてそういう事かなと一人勝手に納得しながら。
これからどうなるのか、気になりますね。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
その辺は、多分皆様、あのことがああいうことなのかなー……と、同じことを考えるかも知れませんね( ̄ー ̄)ニヤリ
第41話 クージン城外の戦いへの応援コメント
ああ~、馬で森に入っちゃ駄目だよコニー。
作者からの返信
1000と見積もってたのが500程度だった、将が女だった、と言う餌に釣られたわけですな……。これがシーザーかクラースだったら追って行かなかったでしょう。ネイマンは追って行くタイプ(笑)
第44話 ランファンへへの応援コメント
イーハオ、アルハオ、よかった…
しかしまあなんとも気になる情報が出てきて読者も夜しか眠れませんね(笑)
作者からの返信
夜寝てるじゃねーか! ってツッコミが確かアンタッチャブルのネタにありましたね(笑)
確かに気になる情報です。いつ明らかにするか私も悩み中……(^^;
第38話 バッシュ・スディ・バーバイニィへの応援コメント
ああ、やはりリューシス。
戦場以外では詰めが甘い。
作者からの返信
詰めが甘いと言うより、どこか抜けているところがあるんでしょうなあ……(´ε`;)
編集済
第36話 二人の皇子への応援コメント
ミスリードを誘うねえ。
第34話 リューシスの首への応援コメント
エレーナさん、だいぶ名前だけ出てた頃の印象と違いますけど、いい女ですね……
この先彼女は敵になるのか味方になるのか…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エレーナの登場の時は、読者様が漠然と持っているであろうイメージを裏切ろうと狙っていたので大成功です( ̄+ー ̄)
次話は早々にアップする予定です。
第19話 城門を突破せよへの応援コメント
乱戦の場面で尚且つスピード感あるのにきちんと状況が読み手に伝わるんですよね。
こう言う描写をやれる人、昨今少ないので羨ましいです。
作者からの返信
これまた大変恐縮です((((;゚Д゚))))
状況描写などはあまり自信がないので(;^ω^)
励みになります、より研鑽を積もうと思います、ありがとうございます!
第7話 優しき継母の仮面への応援コメント
大河の醍醐味はやはり後継者争いに翻弄される人達の人間模様ですねぇ。
継母様の業の深さが好きですw
作者からの返信
ナターシア自身も、本来は優しい女性なのです。彼女自身も、時代や政治の大きな波に巻き込まれて変わってしまった被害者とも言えますね。
編集済
第30話 ローヤン双龍紋への応援コメント
ここで正体明かす!?
ヴァレリーがリューシスじゃなくて、皇帝に忠実かもとか考えないの?
あと部外者も良いとこのアーシンが側にいるのに。
ああ、もう。
本当に、この子は戦場以外じゃポンコツで迂闊なんなだから。
はやく、はやく誰か有能で冷徹な軍師来て。
作者からの返信
いやあ、これはリューシスの迂闊でもなんでもないのです。
実は捜索に出る前に、皆で簡単な食事をしながら色々と話し合うシーンがありまして、その中の会話で、ヴァレリーが元々リューシスに好意的な上にマクシム周辺を快く思っておらず、今回の謀反事件も嵌められたに違いない、などと話す場面があったのですが、長くなりすぎてしまうのと、無くても不自然ではないかな、と思ったので省いたのです。アーシンに関してはあまり考えなかったのですが大体そんな感じ(笑)
しかし、不自然でしたかね、省かない方が良かったかなー(´・ω・`)
第30話 ローヤン双龍紋への応援コメント
どう探してもソウセンは見つかるはずは無いからな……ね。
さてさて、戦記物の本領発揮な気配ですね…!?うひゃっほう!!
作者からの返信
そううまく行くかな? ( ̄ー ̄)ニヤリ
実は奪還作戦に関しては、私自身まだどうするかちゃんと決めていないのです(;´Д`)
第30話 ローヤン双龍紋への応援コメント
まってました。
クーデター作戦、楽しみですね。
作者からの返信
奪還作戦、どうなりますかねえ( ̄ー ̄)ニヤリ
この後の展開、いくつかパターンがあるのですが、実はどうするかまだ迷っています(;´Д`)
第29話 リューシスとシーザーへの応援コメント
その作戦はあまり……賢明ではないな!!と、思わず突っ込んでしまいました(笑)
が、リューシスらしいですね。
作者からの返信
やっぱりそうですよね(汗) 見方によっては権謀術数に疎いリューシスらしい、とも見えてしまいますが、これは私のミスかも(;´Д`) この次、捜索方法を変えるのですが、最初からそれにすれば良かった(>_<)
第29話 リューシスとシーザーへの応援コメント
リューシス・・・
一人一人に話を訊くって。
戦場以外じゃ、本当にポンコツな子だよぉ。
作者からの返信
流石にやりすぎたかも。この後、情報屋と裏社会の人間に当たるんですが、最初からそれの方が良かったかな(^_^;)
第29話 リューシスとシーザーへの応援コメント
面白いですね。
主人公が子供を助けるシーンを入れると、読者の主人公に対する好感度が一気に上がりますよね。
勉強になります!
続きが楽しみです。
作者からの返信
この展開、狙ってやったのではなく、ストーリーの流れ的に自然にこうなったのですが、実は、子供を助ける展開なんてちょっとあざといかなあ、などと心配もしていました(;´∀`)
第28話 覇王の玉璽への応援コメント
ものすっごい重要っぽいアイテムが!!テンション上がりますね!!
作者からの返信
覇王の玉璽はこの物語における最重要キーアイテムです。
続き、もう少々お待ちください、現在プライベートで問題を抱えておりまして(;´Д`)
第27話 元皇宮侍医の闇医者への応援コメント
ああああ!このまま平和には終わらないとは思ったけど…!
こういう物語だとどうしても子供は犠牲になってしまいますよね…
作者からの返信
イーハオとアルハオは元々ほぼモブキャラだったんですけどね。名前も一号、二号、の中国語読みですし(;´∀`)
しかし物語を動かすキャラになりました。
第20話 さらば麗しのアンラードへの応援コメント
見事な脱出劇でした!エキサイティング!!
パパンには伝わったのかな……パパン……
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
二人の関係は少々複雑ですが、気持ちは伝わっていると思います。
第14話 イェダーの決意への応援コメント
ユーエンさん、ええ女やで…!!
このご夫婦、めちゃくちゃ応援したくなりますね!!
作者からの返信
イェダーとユーエンで、夫婦の姿、みたいなものを描ければなあ、と思っております。
リューシスはバツイチなので(もっと後に元妻出て来ますが)
第8話 宰相宮殿と地下牢への応援コメント
……ん??もしかして、バルタザールって……
とか思ってしまうのは、ドロドロ宮廷劇の見過ぎですかね……
作者からの返信
ここを読むと、もしかしたら? と思ってしまいますよね(・∀・)
第4話 ハンウェイ人への応援コメント
なんかこう、私がひねくれ者だからでしょうか…みんなあやしく思えてきます(笑)
陰謀渦巻く宮廷劇、大好きです……!
しかしリューシスはいろいろと極端ないい男ですね!
作者からの返信
確かに全員怪しく見えますね、私自身もそう思います(笑)
リューシスは複雑な経緯とは言え、一国の皇子として育ったので、何でも庶民離れしている、と言う設定にしております(^_^)
編集済
第28話 覇王の玉璽への応援コメント
シーザー……
なんて器の小さい。
子供の戯れ言と、笑って済ませる剛毅さは無いのか。
作者からの返信
シーザーは優秀だが他人にとても厳しいと言う性格です。その上玉璽のことが絡んでいるのでこういう対応になりましたが、確かに器が小さくも見えてしまいますね。ちょっと見せ方を工夫してみます(;´∀`)
第28話 覇王の玉璽への応援コメント
ガルシャワ帝国のシーザー・ラヴァンが再登場ですね。
新しく玉璽の話も出てきてこの先楽しみです。
作者からの返信
覇王の玉璽は、この後も引き続き出てくる重要アイテムの一つになります(^_^)
第27話 元皇宮侍医の闇医者への応援コメント
頭からもう一度読んだのですが、名作の予感がします。
作者からの返信
なんと! また読んで下さるとは。そして嬉しいお言葉です、ありがとうございます!
今、プライベートでちょっと問題が起きているので更新が遅くなっており、申し訳ございません。もう少々お待ちください(;´∀`)
編集済
第12話 宰相宮の決闘への応援コメント
鍵はやっぱり……
「覇王マンドゥー・ツァオ」は「曹」ですかね。
覇王ですからね。
作者からの返信
やはりバレバレでしたね(^-^;
マンドゥー・ツァオは名前だけの登場ですが、モデルは曹操です。曹孟徳の北京語読みCao Meng de、ツァオ・マンドゥーをそのまんま使いました。本当は項羽にしようとしたのですが、シャンユーorシャンジーは響きがイマイチだったので。
第7話 優しき継母の仮面への応援コメント
皇后は主人公に同情的だと思っていたのですが……
作者からの返信
同情はしていますが、実子バルタザールへの愛がそれに遥かに勝った感じです。
そして、そこには更に、後に明らかになる、ある秘密も大きいのです。
第6話 始まりの十五年前への応援コメント
庶出の兄と嫡出の弟の争いはおもしろいですね。
織田信広・信長の争いみたいです。
応仁の乱のきっかけになった、足利義視・義尚の関係にも似ていますね。
いずれにせよ、波乱の予感。
第5話 リューシスの投獄への応援コメント
義母が何を考えているのか、読者にはこの時点でなにもわかりません。
楽しみです。
第4話 ハンウェイ人への応援コメント
面白いですね。
食べ物や酒を丁寧に描写すると、そこに住む人間たちの生活や歴史が浮かび上がってきますね。
「牡蠣を食べるなら海が近いだろう」とか「羊肉を食べるなら、乾燥気味の草原地帯が広がっているのだろう」とかですね。
特に漢字で書かれたお酒の名前は、なんとなく由来が想像できるので楽しいです。
「ハンウェイ人」のモデルは漢民族でしょうか。征服された民の言葉をそのまま使う方法は、元王朝や清王朝を連想しました。
このさき楽しみです。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
>食べ物や酒を丁寧に描写すると、そこに住む人間たちの生活や歴史が浮かび上がってきますね。
それだけに、食べ物やお酒の描写には気を使いますね。描き方によってはリアリティが失われてしまいますので(;´∀`)
流石に歴史にお詳しい!
おっしゃる通り、ハンウェイ人のモデルは漢民族です。
ハンウェイと言うのは、漢魏の現代中国語読みです。
中国は、北方民族が中原王朝を征服しても、その度に漢族の文明を取り入れたことをモチーフにしております。
第25話 華々しい勝利の陰にへの応援コメント
マクシムの小悪党ぶりが。
メッキが剥がれるの速っ!!
第22話 クージン城への応援コメント
出て来たなシーザー・ラヴァン。
第20話 さらば麗しのアンラードへの応援コメント
> まだ殺すでないぞ。
この一言で、マケシムとナターシア大慌て。
第17話 アンラード脱出戦への応援コメント
ああ、もう、どーしてこう血の気が多いかな(笑)
第16話 ビーウェンの策への応援コメント
> バルタザール殿下、ここは一旦、私と共にどこか安全なところへ行きましょう。
相当動揺してるよ。
第13話 闇の男ジェムノーザへの応援コメント
ジェムノーザ強え。
タース・ベイダーってより、羊牧労的な強さを感じる。
作者からの返信
恥ずかしながら羊牧労を知りませんでした(汗)
誰だろう? と思って調べたら武侠小説のキャラでしたか。金庸はいくつか読んでいますがそれ以外の方のは未読なので実家から持って来て読んでみます!(父親が武侠小説ファン)
第12話 宰相宮の決闘への応援コメント
あああああ、やっぱり。
第11話 主君の前に友への応援コメント
死なば諸共!!
って、感じじゃないね。
第6話 始まりの十五年前への応援コメント
おお、ドロドロとして来たぞ。
作者からの返信
はい、ここからもう少しドロドロとしてしまうのですが、宮廷ドロドロ劇がメインではないので、それはほどほどに抑えるつもりです(^_^)
第99話 逆襲のシュエリーへの応援コメント
リューシスが完全にたちの悪いガキ大将で受けましたw
作者からの返信
少年時代の彼を典型的なムカつくクソガキに描いてみたかったのです(笑)