第556話「目隠し拘束セックス」

午前零時の小屋。

目隠しをされた女子高生が現れた。

名もなき女子高生は男(一般人が想定する股に逸物を抱えた性別を指す言葉。エロいことがしたい)よりもずっと強い存在ではあったが、彼女の獣性も対女子高生専用拘束具によって抑え込まれていた。男は股に抱えた逸物を取り出し、唸り声をあげる女子高生にあてがう。女子高生との結合は条例により禁じられている。男は間違いなく裁かれることになるだろう。それでも構わない。瞬間の性欲にこそ生きるのだ。

だがいきなり長いレールガンを持った女子高生がやってきて、とにかくすごい攻撃で拘束具を破壊した。

股に抱えた逸物が喰い千切られた。

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