2017年7月16日 09:31
第六話〜2への応援コメント
これは……(言葉にならない)
2017年7月16日 09:16
第五話〜2への応援コメント
ひぇぇぇ、怖い(TT)こちらの作品、夜には読めません……
作者からの返信
是非是非夜中に読んで頂きたいものです……w
2017年7月15日 21:51
1〜6への応援コメント
……呼ぶ声は、ない……ですか。
ない、のです。なにせ……
2017年7月13日 22:36
1〜4への応援コメント
彼がそうだというのなら、ドクは、読子さんは──
おっと……それ以上は……
2017年7月11日 22:26
1〜3への応援コメント
特殊、能力……?
まさかの!
2017年7月10日 21:26
1〜2への応援コメント
ふむ……繙多さんが廻り合わせの基点で、いっちゃんは語り部……となると、彼女の役職は……あ、いや、繙多さんがこれで確定というわけではないのか……難しいですねぇ……
はてさて、どんな推理が成されているのか……気になるところではありますけれども。次回の更新をお待ち下さいまし……
2017年7月9日 22:00
1〜1への応援コメント
いまならわかる、それは、そういうことだったのだと……そして、友人の名前がついに!
納得して頂けたなら幸いです。繙多くんを宜しくお願い致しますー気に入って頂けると良いのですけれど。
2017年7月8日 22:00
第六話〜3への応援コメント
それが、彼女の名前……ドクの、由来……
2017年7月8日 21:24
ああ……嗚呼……ああああああ……
2017年7月7日 22:11
これは、つまり、そういうことなのだろか……
はてさて??
2017年7月6日 21:24
第五話〜1への応援コメント
ああ、わからない。わからないが……これは、ただの悲劇ではない。
悲劇でない何か、それを感じて頂けているのが嬉しい限りです。ありがとうございます!
2017年7月2日 21:48
第四話〜3への応援コメント
その感情は、いったい……
はてさて、一体、何なのでありましょうね……?
2017年6月29日 22:31
第四話〜2への応援コメント
手が、冷たくなっている……
狭間の世界に引き込まれているのかも分かりませんね……?
2017年6月22日 21:22
第三話〜3への応援コメント
友人が、キーマンなのだろうか……?
友人は……はてさて、どうなのでしょうね……?
2017年6月18日 21:20
第三話〜2への応援コメント
いったい、何をすればいいのだろうか……?謎は、ひたすらに強まり、恐ろしさが募る……
はてさて……ただただ、くくりの世界に呑まれてくださいまし……
2017年6月15日 21:24
第三話〜1への応援コメント
どきどきと、どくどくと、心臓が鳴っている……
その鼓動、ドクが感じているかも分かりませんね……?
2017年6月11日 21:20
第二話〜2への応援コメント
物語の始まり……それは、いったい……
コメントありがとうございます。いったい……何なのでしょうね……?
2017年6月8日 21:27
第二話〜1への応援コメント
ドク……はたして、その意味は……
コメントありがとうございます。はてさて、どんな意味であるのか……明かされるときをお待ち下さいませ。
第六話〜2への応援コメント
これは……(言葉にならない)