応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第六話〜2への応援コメント

    これは……(言葉にならない)

  • 第五話〜2への応援コメント

    ひぇぇぇ、怖い(TT)
    こちらの作品、夜には読めません……

    作者からの返信

    是非是非夜中に読んで頂きたいものです……w

  • 1〜6への応援コメント

    ……呼ぶ声は、ない……ですか。

    作者からの返信

    ない、のです。なにせ……

  • 1〜4への応援コメント

    彼がそうだというのなら、ドクは、読子さんは──

    作者からの返信

    おっと……それ以上は……

  • 1〜3への応援コメント

    特殊、能力……?

    作者からの返信

    まさかの!

  • 1〜2への応援コメント

    ふむ……繙多さんが廻り合わせの基点で、いっちゃんは語り部……
    となると、彼女の役職は……

    あ、いや、繙多さんがこれで確定というわけではないのか……
    難しいですねぇ……

    作者からの返信

    はてさて、どんな推理が成されているのか……気になるところではありますけれども。
    次回の更新をお待ち下さいまし……

  • 1〜1への応援コメント

    いまならわかる、それは、そういうことだったのだと……
    そして、友人の名前がついに!

    作者からの返信

    納得して頂けたなら幸いです。
    繙多くんを宜しくお願い致しますー気に入って頂けると良いのですけれど。

  • 第六話〜3への応援コメント

    それが、彼女の名前……ドクの、由来……

  • 第六話〜2への応援コメント

    ああ……嗚呼……ああああああ……

  • 第五話〜2への応援コメント

    これは、つまり、そういうことなのだろか……

    作者からの返信

    はてさて??

  • 第五話〜1への応援コメント

    ああ、わからない。わからないが……これは、ただの悲劇ではない。

    作者からの返信

    悲劇でない何か、それを感じて頂けているのが嬉しい限りです。ありがとうございます!

  • 第四話〜3への応援コメント

    その感情は、いったい……

    作者からの返信

    はてさて、一体、何なのでありましょうね……?

  • 第四話〜2への応援コメント

    手が、冷たくなっている……

    作者からの返信

    狭間の世界に引き込まれているのかも分かりませんね……?

  • 第三話〜3への応援コメント

    友人が、キーマンなのだろうか……?

    作者からの返信

    友人は……はてさて、どうなのでしょうね……?

  • 第三話〜2への応援コメント

    いったい、何をすればいいのだろうか……?
    謎は、ひたすらに強まり、恐ろしさが募る……

    作者からの返信

    はてさて……ただただ、くくりの世界に呑まれてくださいまし……

  • 第三話〜1への応援コメント

    どきどきと、どくどくと、心臓が鳴っている……

    作者からの返信

    その鼓動、ドクが感じているかも分かりませんね……?

  • 第二話〜2への応援コメント

    物語の始まり……それは、いったい……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いったい……何なのでしょうね……?

  • 第二話〜1への応援コメント

    ドク……はたして、その意味は……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はてさて、どんな意味であるのか……明かされるときをお待ち下さいませ。