第2話 僕の妹。への応援コメント
死体⁉︎(・・;)…とドキッとしましたが、ドキドキしつつも微笑ましい展開ですね🍀
物語どう展開していくのか楽しみです🌸
作者からの返信
詩音さんおかえりなさい♪
今日はゆっくりと出来ましたか?
この作品はほぼ勢いで書いたので、展開は俺にも予想つかなくって面白かったです。笑
結末すらも決めずに書きましたからねー
この時点では、まだハナちゃんの正体すらぼんやりとしか浮かんでませんでした。
すっっごい短時間で仕上げたんです。
やからアラがいっぱいです。笑
でも俺は大好きな作品です♪
今後も二人は、「蒼の音。空のうた。」に登場しますし、まだ書いてない作品にも登場します。
長いつきあいになりそうな二人です。楽しんであげてね♪
明日はお仕事でしょ?
早く休んでくださいね。
読んで下さってありがとうございました♪
ではでは。
Love finfen ♪
編集済
第1話 引きこもりのスーパーマンへの応援コメント
うおっ
運送の業界用語!
運行管理、大変なんだよね。
深夜も走ってるとこは、事務所もその間居なきゃいけないし。
走っても、管理しても、ブラックになっちゃうんだよなあ。
********************
運送屋にいたことがあるからさー
二トン車 二トン車~ かっ飛ばせハイウェイ~(二トン車~)♪
作者からの返信
ブラザー詳しいな?
大変だよ~この業界も。
まぁ俺としては色んな景色見れて空気吸えて、こうして好きなときに書けて、すっごい楽しいんだけどねー♪
エピローグ への応援コメント
こんにちは~。お邪魔いたします^^
山陰・山陽方面は未踏の地ですが、各スポットの景色や食の描写を見ていると行ってみたい衝動にかられます☆
秩父は行けない距離じゃないけど……今度行く事があったら、この話を思い出してウルっときそうですわ (TヘT o)
運送会社の経理&システム系の業務をやってる自分には、冒頭から入り込みやすい内容でした。何事も「頼られる」というのは、自らを成長させてくれますね^^
華ちゃんの正体が途中からピンと来た時、既に涙腺が緩んでいた事は内緒ですw
作者からの返信
愛宕平九郎殿、ありがとうございます♪
運送屋さんですか? 運行管理かな?
俺は4トンウイング車のドライバーをしています。
尾道も島根も鳥取もめちゃめちゃ綺麗ですよー
日御碕は本当に神がかってます。
あの青の境界線!
岬に立ってみると、ほんとこの世の風景とは思えません。
確かにこの地には、神々が居られるんだなって思います。
ちなみに秩父には本当に大口真神の祠や神社があります。昔から秩父は、ニホンオオカミの一大生息地だったので、大神信仰が根付いています。
有名な昔話「しっぺい太郎」もあの辺がルーツのはずです。調べてませんが。うろ覚えで書きましたすみません。
食べるもんとか詳しく書いてたんですけどねー。
景色とかも。15000の規定内では納める腕がなかったのです。ふふふ。はぁぁ…笑
ハナちゃん最初っからしっぽ全開でブンブンしてたでしょ?笑 犬は隠し事が出来ないのです。
読んでくださって、こうしてコメントまでいただけて、
本当にありがとうございます。
泣いていただけたらハナちゃんも遠吠えして喜びます。
ありがとうございました♪
第1話 引きこもりのスーパーマンへの応援コメント
こんばんは🍀
いじめの理由がリアルですね。
私は小学生の頃、当時住んでいた実家が木造で少し古かったので、そのことで学校帰りに泣かされたり仲間はずれにされたりでした。
お母さんは小学生の頃、運動会の日に亡くなったんですけど、私もいつか働きだした時、お母さんと一緒に買い物に行ったり、美味しいものを食べに行ったり…な日々を楽しみにしていたので、主人公にいっぱい共感してしまいました🍀
作者からの返信
いじめのきっかけなんてそんなもんですよね。
要は誰かより優位に立ってもの言いたいんですね。
俺は今まで一度だっていじめに加担したことはないし、見てみぬ振りをしたこともありません。
人間は弱いんですよ。
そんなしょーもないことすらも認められない。
少なくとも、俺のまわりの連れはそんな弱い馬鹿じゃぁなかったですね。
詩音さんの学校に俺が居たら、そんなヤツらは確実に瞬殺してますね。
いじめほど馬鹿馬鹿しいもんはないです。
詩音さんのお母さまも同じ想いだったでしょうね。
あなたの成長を誰よりも願っていたでしょう。
ちゃんと届いていますよ。
ちゃんと見えているんです。
だから、
いつも願って下さいね。
あなたの健康を。
あなたの幸せを。
そうなることが、あなたがお母さまに出来る最高の親孝行なんですから。
ちゃんと笑って
ちゃんと泣いて下さいね。
そうすることで、あなたを留める霧は晴れますから。
真っ直ぐに歩いて行きましょうね。
このお話のこの子たちみたいに。
おとぎ話みたいな話をお母さまにたくさん読ませてあげてね。
俺もまた読みに行きます♪
今日はありがとうございました♪
ではでは。
第1話 引きこもりのスーパーマンへの応援コメント
きました!∠︎( ˙-˙ )/シュワ
ノートのコメントを見て、「(⊙︎ロ⊙︎)⁉︎」と早速駆けつけた次第であります。
わあ、もしかして主人公最強系でしょうか。
いいですね!私俺TUEEE系大好物です( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )
ワクワクしながら続き読みますね!
作者からの返信
顔文字上手っ。
てらさんお疲れさまー♪
そうですねー。どんな話だか忘れたんでなんとも言えないですけど、おそらくこのあと異世界に飛ばされて、ピンクと青い髪の鬼娘に殺されたり、魔獣に殺されたり……そうそう♪ 腸狩りとかゆーセクシーなお姉さんに殺されたりしますね♪
それから…天然ハーフエルフに告白したり、青髪の鬼娘に「いいえ!ゼロから!」とか言われたりしますよー。
それでは次回は、「白鯨攻略戦」!
お楽しみにー♪
笑っ
ありがとうございます♪
ほんとかなり昔の事なんで内容忘れちゃった。笑
でも、大切にしたいお話です。
今後、勇気くんとハナちゃんは、「蒼空」でもキーパーソンとして出てきます。
ハナちゃんは白黒のボーダーコリーなんですよね。
俺が今まで出逢った中で一番賢かった犬種です。
次また犬と暮らせる機会があるなら迷わずボーダーコリーを選びます。
ハナちゃんとどうかごゆっくりと遊んでやって下さいね。
ではでは。
Love finfen ♪
エピローグ への応援コメント
映画を見たり、本を読んだ後に、感想を言うのがとても苦手です。
言葉にしてしまうのが惜しいのもあるし……
川底をかき混ぜると視界が悪くなるみたいに……うぅ、たとえが貧しい……自分の感情がぶわぁっとなって、よく見えなくなるんです。
いまはそんな感じです。
つまづいて倒れたら、つまづかせた大地に手をついて、立たなくてはならない。
彼はひとに倒れて、ひとで立ち上がったんですね。
うまく言えなくてすみませんが、すごく揺さぶられました。
わたしの心のなかには、怖がりで泣き虫な、小さな子どもがいるような気がしていて……なんだかすごくシンクロしてしまいました。
作者からの返信
うん♪わかるよ。
ありがとう(^^)♪
構想もせず、ほんの4時間ほどで書き上げた駄作。笑
でも
勇気とハナはこれからもずっとつき合って行こうと思ってる大事な子供たち。
これからもまた見てやってな♪