来冬　邦子 さんへ

悪役とは言え、生身の人間です。
最期は、誰にも想像出来る状況ですので、あまりにリアルな描写は、ストーリー上、不要と考えました。

それよりは、少しコミカルな方が、最期が印象的かな、と。
ストーリー重視です。

来冬　邦子 さんへ

最後までお読み頂き、ありがとうございました！

一気に読める物語を意識して創作しました。
たまには、痛快なストーリーも良いかと。

日頃、メンタルな問題を抱えている『 オトナ 』には、息抜きも必要です。
それが小説であれば、文芸的な思考に浸っている自分を、ある意味、『 美化 』出来、幾何かのメンタル面での支えも確保出来るかも・・・

それには、コメディー要素も必要ですし、何より痛快でなくては。（笑）

コンテストの結果次第では、新たな男女キャラを加え、再びキャプテンGやソフィーに会える事でしょう。

作品の感想・評価等を拡散して頂けたら幸いです☆
ありがとうございました！

来冬　邦子 さんへ

お世話になっております。
来て頂けましたね！

実は、この作品、アニメ化を目標として創作しています。（実に身勝手）
従って、映像を観ているような状況描写に努めました。

専門学校時代、アニメーション科に友人が多かったので、勝手に講義に参加し、平気で授業を受けていましたね～（笑）
今でも、エンドロール・スーパーには、友人やスタジオの名前を見つける事があります。

是非、『銀河エクスプレス』を拡散して下さい！
作家ではなく、原作者になるのが、私の夢なんです☆

来冬　邦子 さんへ

ありがとうございます☆

漫画を描いていた時代がそうなのですが、連続ショットのコマ割りが好きでして・・・
背景をなおざりにしていました。

反省の意を込めて、小説の方は、情景描写に努めております。
何せ、小説には画像がありませんからね。 自分では分かっている情景も、読者の方には見えていません。

映画を観ているように情景を想像したら、それを説明する『 ナレーション 』を考察します。 それが、そのまま情景描写となります。
こうすれば、作者と同じ情景を、読者の方と共有する事が出来ます。 しかも、リアルに。
注意点は、『 自分目線 』の情景を想像する事です。 でないと、説明的になってしまいますから・・・

登場するキャラクターも、主人公目線で書くように努めています。

来冬　邦子 さんへ

配役リストでも作成しようかな。（笑）

来冬　邦子さんへ

いつもながら、大変に細かく丁寧に読んで頂き、感謝感激です。
コメントを励みに精進しますので、これからも宜しくです☆

来冬　邦子さんへ

映画＝情景移入。
物語の『 ソコ 』にいるかのような表現に努めました。

来冬　邦子さんへ

キャラクターに陰の要素が多いと、ストーリー展開は重くなります。
悪役は憎たらしく。 脇は、アホ共がシメる。
必然的に、主人公の性格が際立つ・・・

典型的過ぎて、面白くなくなるから、『 可愛い 』要素が必要なんですわ。

来冬　邦子さんへ

ありがとうございます☆
『 往年の、典型的SF 』を目指します。
SFは、痛快でなくてはならない。 そして、コメディー要素も不可欠。
コレですわ。