第37話 それはエピローグのようなガールズトークへの応援コメント
拍手!
第33話 大船戸祭りへの応援コメント
圧倒的な文章力。
柳田邦男(国男じゃないですよ)の様なしっかりとした説明とライトノベルの様な読みやすさ。
マジで汗が止まらない。
続きもぜひ読ませていただきます。
第26話 本当に喜んでいる?への応援コメント
難しい。とても難しい。みんなが楽しく平和に暮らせる方法は無いものだろうか。
第18話 伏見さんと僕との絆への応援コメント
読むのが止まらない(笑)
第15話 助っ人新人への応援コメント
お金とっちゃったのかー(笑)
結構ありますよねぇー
くそ真面目な方は上司に報告して没収されますが、正直これくらい良い様な気はします(^◇^)
作者からの返信
お金をもらってあげる。というのも一つの優しさなのかなと思いまして……
本来ならそれさえ駄目なことなんでしょうが、死に行く人とこれからも生き続ける人ではお金という価値の持つ意味が違うということが伝えられればと思いました。
第7話 伏見一輝の初恋への応援コメント
委員長……(´;ω;`)
伏見さんの事を好きでいてほしい。
しかし限りなくそれは無いだろう。
みじめな男という表現から彼のそこでの地位が窺え、更に階段から落とす、等と言う冗談でも車いすの人、特に筋ジスのクランケに言っていい事ではない事を人のいない所で言うその曲がった根性。
腹黒いなんてもんじゃない。
ただ、それでも一言、伏見さんには委員長に気持ちを伝えてもらいたかった。
第6話 伏見一輝の失恋への応援コメント
伏見さん(´;ω;`)
第4話 伏見一輝の誕生への応援コメント
ディシェンヌ型は若年発症なので予後があまり良くないのです(´;ω;`)
この作品は世に出るべき。
第25話 親が何と言おうとへの応援コメント
必要とされている方がいる限り大変だと思いますが頑張って欲しいですね。