プロローグへの応援コメント
企画に参加していただきありがとうございます!
僕個人の意見を述べさせていただきます。
イントロダクションで冒頭と捕らえるべきか、プロローグまでで冒頭ととらえるべきか悩みましたが・・・・・・イントロダクションだけでは難しそうだったのでプロローグまでで冒頭ということにしました。
ヒロインの設定が良い!
この一言に尽きます。
本のキャラになってしまうという設定が、とても素敵でした。
小説家になりたいという主人公もストーリーの展開にぴったりな設定なのではないでしょうか。(一本も仕上げてないけど)
残念な点は冒頭が若干時間軸がぐちゃぐちゃになっていて読みにくいことでしょうか。
「この時はそれが本当に叶うなんて思っていなかった。~彼女に殺されかけるなんて考えもしなかった。」→未来から過去のことを回想している
「年の頃は十二、三だろうか。~突然声をかけられて驚いた。」→現在進行形
上のように時間軸が入り交じってて、一瞬頭上にはてなマークが浮かんでしまいました。
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます。
改善を考慮したいと思います。
◇7「昔は少年探偵団」への応援コメント
小林少年(芳雄くんではないですけど)に少年探偵団!
勝手にニヤニヤしてます。
このシリーズを拝読していると、読んだことのない話ばかりで是非是非読んでみたくなります。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
「マガーク少年探偵団」をモチーフにした架空のスピンオフ作品です。
多聞くんは小林少年程には勇気がありません――。
エピローグへの応援コメント
面白かったです