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  • 第3話 マスゴミへの応援コメント

    回りくどいなー
    ジャズの教則本にディレイドリゾルブってあるんだけど、まさにスポンタさんの文章はディレイドリゾルブそのもの。歯痒く、焦らされ、意味が分かんないから戻る。また歯痒く、焦らされ、やがて文体そのものに惚れるという悪循環に陥ることになる。いつしか、この物語が終わりません様に…と祈りながらこの回りくどい文章を読んでいる事に気付かされる。うまいな〜。ずるいよな〜。
    悔しいけど、この先も読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ディレイドリゾルブ。知りませんでした。私の文章がそのままだとか。…ふむ。素晴らしい感想ですね。

    ただし、本人は焦らすつもりなんかまったくない。場当たりの「進行」ばかり求めていて、全体構成もしない。できない。
    本人は、バードのドナ・リーのように、疾走しているつもり。
    (-_-;)

    主人公が謀殺されれば、物語はいつでも、突然、終わってしまう。
    そのスレスレな感じを感じてもらえると嬉しいんだけど、読む人がそれを感じてくれるかはほとんど望めないから、ここに書いてしまう。
    私ってダメな作者の典型です。(-_-;)

    それこそが私の世の中との乖離であり、私の日常でコミュニケーション能力の無さを表現している。
    ま、まどろっこしい表現でなので、一言でいえば、私ってダメな奴。

    読んでくれている人の数をPVの数だとすれば、30にも満たない訳で、そのことを不満とも思わないで、懸賞小説の10万字だけを目標に書いている。

    読んでくれているだけでも、私は感謝しなければならない訳で、読者の方には、せめて、ストレスを溜めないように、お願いさせていただきます。

    ものを書くとは、「書かないことを決めること」。
    もし、興味がありましたら、私が書かないことを調べてみてください。きっと、私の文章よりも面白いハズです。

    コメントありがとうございました。